エースのロベルト・フェルナンデスにハル・シティから巨額オファー!モンチSDが語る残留への願い
開幕のレバンテ戦で見事な2ゴールを決めて勝利の絶対的立役者となったロベルト・フェルナンデスに対し、イングランド2部のハル・シティから驚愕の超巨額オファーが提示されているという噂が浮上し、クラブ周辺が騒がしくなっています。
オファーの内容は、レンタル料100万ポンドの支払いに加え、1400万ポンドの強制買い取りオプションが設定された、総額1750万ユーロ(約1400万ポンド)にも上る大規模なものです。ハル・シティ側は、選手本人に対しても年俸400万〜500万ポンドの3年契約という、2部リーグとしては破格の個人条件を提示しているとされています。
この去就に関する不穏な噂に対し、エスパニョールのスポーツディレクターを務めるモンチ氏は、マドリード戦の試合前のインタビューで次のように語り、エースへの絶対的な信頼と、このままエスパニョールに残留してほしいという強い願いを表明しました。
『現在、キケ・ガルシアが大きな負傷で長期離脱しているというチームの厳しい状況もあります。ロベルトが初戦で見せてくれたような素晴らしい活躍を、このエスパニョールで今シーズンも変わらず続けてくれることを強く期待していますし、彼が私たちの計画において極めて重要な存在であることは言うまでもありません。ロベルトには、こういった外の騒がしい噂に決して惑わされることなく、目の前の試合にただ落ち着いて集中してほしいと願っています』
モンチ氏はこのように話し、噂の早期収束を望む姿勢を示しました。ロベルトはこの試合でもスタメンフル出場を果たし、得点こそならなかったものの、前線で泥臭く体を張り続け、オマール・エル・ヒラリからの素晴らしいクロスからチャンスを迎えるなど、エースとしての絶大な存在感を示し続けました。(via SPORT / Mundo Deportivo)