公式Xの皮肉投稿が大反響!プール飛び込みシミュレーションにクルトワが猛反論

後半61分(62分)、マドリードのヴィニシウスがペナルティエリア内に侵入し、エスパニョールのエドゥ・エスポシトとのわずかな接触で大げさにピッチへ転倒するシミュレーション(プールへの飛び込み仕草)を行いました。マドリード側はペナルティキックを要求したものの、サンチェス・マルティネス主審はこれを流し、一方でヴィニシウスに対してシミュレーションによる2枚目のイエローカード(退場)を提示することもしませんでした。

この審判の判断に激怒したエスパニョールは、公式Xアカウントで、ヴィニシウスのこの行動を痛烈に皮肉る以下のコメントを投稿しました。

『2枚目のイエローカードを出すには、あと何回プールに飛び込めばいいのでしょうか?どなたか友人のために教えてください』

この投稿はSNS上で瞬く間に大反響を呼び、審判のダブルスタンダードに対する議論を加熱させました。元国際審判員のイトゥラルデ・ゴンサレス氏もこの判定に対し、『ヴィニシウスの体には確かに少し手が触れたが、彼は自分で完全に崩れて飛び込んでいた。すでにイエローカードを持っている状況で、なぜ彼があのような退場リスクのある真似をしたのか理解できない。主審がファウルを取って2枚目のイエローを提示しても、何らおかしくない場面だった』と同調し、エスパニョール側の主張を支持しました。

この公式アカウントの皮肉な投稿に対し、レアル・マドリードのゴールキーパー、ティボー・クルトワはゾーンミックスのインタビューで非常に強い語気で猛反論を展開しました。

『彼らが他のチームと戦うときにも、対戦相手に対してこのような投稿をするのかどうか、ぜひとも見てみたいものだね。そもそも、彼らの Cala(カラトラバ)だってその前に退場処分になるべきだった。他人を批判する前に、まずは自分たち自身の鏡を見て、自分たちの選手がピッチで何をしたかをしっかりと確認するべきだ。すべてのフォワードはエリア内で倒れようとするものだ。自分の都合の良い側だけを見て文句を言うのは非常に簡単なことだよ』

このようにクルトワは語り、エスパニョール側のSNSを使った抗議姿勢を厳しく牽制しました。(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)