元所属選手と監督の最新動向 ミチェル、クレイチー、ソリス

👔アヤックスの監督に就任したジローナの元指揮官ミチェル・サンチェスは、カンファレンスリーグの予選でセルビアのヴォイヴォディナと対戦し、アウェイでの第1戦を1-4、ホームでの第2戦も同様に4-1で勝利し、2戦合計8-2の圧勝で次のラウンドへ駒を進めた。次のラウンドでは8月6日と13日にアイルランドのシェルボーンと対戦する。試合後、ミチェル監督はザルツブルクのレッドブル・アカデミー出身でアヤックスに加入した22歳のイスラエル代表MFオスカル・グローフについて言及。グローフがハットトリックの活躍を見せたものの、試合中にミチェル監督が彼に向けてフラストレーションを爆発させて叫ぶ場面があった。これについて問われたミチェル監督は、『敵陣でのボールの扱いをもっと慎重にしなければならない』と改善を求めている。また、ミチェル監督はカイオ・エンリケの加入という朗報があった一方で、新たなデ・ヨングと期待された18歳のショーン・ストゥアーがニューカッスルへ去るという苦いニュースも経験。リーグ開幕を前に『まだゴールキーパー1人とミッドフィルダー2人が必要だ』と語り、テア・シュテーゲンの到着を待ちわびつつ、さらなる補強を急ぐ姿勢を見せた。

(via Esport3)

🇨🇿かつてジローナでプレーしたチェコ代表DFラディスラフ・クレイチーについては、エリック・ブレトスSDが率いるレアル・ソシエダが獲得オファーを出したものの、現在所属するウォルバーハンプトンがこれを不十分として拒否した。チャンピオンシップに降格したウルブスは、昨夏にクレイチーを獲得するために3000万ユーロを支払っており、ソシエダのオファー金額はこの要求額に遠く及ばなかった。ソシエダは昨夏去ったアゲルドや、買取オプションを行使しなかったカレタ=カルの後釜としてセンターバックを探しており、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノもこの獲得の動きを報じていた。クレイチーは27歳の左利きのセンターバックで、身長191センチという高さに加え、足元のボールコントロールにも優れるディフェンダーである。

(via Estadio Deportivo / MARCA / ElDesmarque)

🇨🇴元ジローナのコロンビア人MFジョン・ソリスは、現在イングランド・チャンピオンシップのバーミンガム・シティでプレーしている。バーミンガムのホームスタジアムであるセント・アンドルーズで行われたバルセロナとの親善試合に出場したソリスは、ハムザ・アブデルカリムのゴールで1-2とリードされていた68分に、クラレルからのクロスをヘディングで合わせ、見事な同点ゴールを叩き込んだ。ジュード・ベリンガムもスタンドで見守る中、バーミンガムは交代枠を温存して戦い、最終的にチームはPK戦の末にバルセロナを下している。

(via Estadio Deportivo / SPORT / MARCA)

【本日の総括】

2部からの昇格を目指すジローナは、強豪アーセナルとのコスタ・ブラバ杯に挑みます。かつてクラブに所属したミチェル監督やブリント、クレイチー、ソリスらの新天地での活躍も目立っており、過去に不運な形でクラブを去ったテア・シュテーゲンの動向も含め、ジローナ関連のニュースが市場を賑わせています。