アーセナルとのコスタ・ブラバ杯開催 プレミア王者と激突
🏆ジローナは今夜20時から、本拠地モンティリビにて新たなエディションとなる伝統のコスタ・ブラバ杯を開催する。プレシーズン第5戦となるこの試合では、ミケル・アルテタ監督が率いるアーセナルという非常にスペクタクルな対戦相手を迎える。アーセナルは昨季のプレミアリーグ王者であり、UEFAチャンピオンズリーグのファイナリストでもある強大なクラブである。
⚔️対戦相手のアーセナルにとってはプレシーズン序盤の段階であり、この試合では大幅なローテーションを組んで臨むことが確実視されている。一方、今季のジローナはキケ・アルバレス監督が指揮を執り、ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)からの昇格を至上命題として掲げている。両チームの力が試されるこの一戦の模様は、カタルーニャの自治体チャンネルであるEsport3で生中継される予定となっている。
(via Mundo Deportivo / MARCA)
カステリョンとの親善試合はゴールラッシュの末にドロー
⚽️アーセナルとのコスタ・ブラバ杯を前に、ジローナは今夏のプレシーズン第4戦として、同じくラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)に所属するCDカステリョンと対戦した。この試合は両チームの攻撃陣が激しくぶつかり合うゴールラッシュの展開となり、結果は3-3の引き分けに終わっている。
🔥キケ・アルバレス監督が率いるジローナは、ブライアン・ヒルが1ゴール、そしてヴァナトが2ゴールを挙げる活躍を見せて試合の主導権を握っていた。しかし、試合の最後の数分という終盤でカステリョンに同点ゴールを許してしまい、勝利を逃す結果となった。チームは攻撃面で確かな手応えを得た一方で、リードを守り切る守備の課題を残している。
(via Mundo Deportivo / SPORT)
デイリー・ブリントがアヤックスへ移籍 恩師と再会
🇳🇱ジローナのディフェンスを支えていたデイリー・ブリントが、オランダの名門アヤックスへ完全移籍することが確定した。アヤックスは現在、ジローナの元指揮官であるミチェル・サンチェス監督が率いており、ブリントにとっては恩師との再会となる。
🤝アヤックスのスポーツディレクターを務めるジョルディ・クライフの主導で進められた今夏の補強において、ブリントはアル・ヒラルからのマルコス・レオナルド、モナコからのカイオ・エンリケ、ウォルバーハンプトンからのトル・アロコダレ、そしてドルトムントからフリーで加入したユリアン・ブラントに続く5人目の新戦力としてチームに加わることになった。
(via MARCA)
レアル・ソシエダが現所属のウナヒ獲得を検討
🇲🇦ジローナに現在所属しているアゼディン・ウナヒが、レアル・ソシエダの補強ターゲットとして名前が挙がっている。
🔎ソシエダのスポーツディレクターであるエリック・ブレトスは、市場の終盤に焦点を当てた補強戦略を進めており、チームに必要なポジションを埋めるための市場の機会として、ウェストハムのエドソン・アルバレス、レオ・シエンサ、ユリアン・ブラントらと共に、現在のジローナの選手であるウナヒに熱視線を送っている。ソシエダはセンターバックとポリバレントなアタッカーの補強を急務としており、ウナヒがその条件に合致する選手としてリストアップされている。
(via ElDesmarque)
テア・シュテーゲンとジローナの不運な過去およびアヤックスへの移籍の舞台裏
🇩🇪バルセロナからアヤックスへ2027年6月30日までの期限付き移籍が濃厚となっているGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンだが、彼とジローナ、そして今回の移籍には深い因縁と複雑な舞台裏が存在する。昨夏、テア・シュテーゲンはバルセロナでジョアン・ガルシアが獲得されたことに不満を持ち、さらに自身の負傷の全治期間を巡ってクラブと激しく対立した。バルセロナ側は長期離脱扱いとなる全治4ヶ月以上と主張したのに対し、テア・シュテーゲンはそれより早く復帰できると反発。この騒動により、ジョアン・ラポルタ会長が介入して事態が沈静化するまでの数日間、キャプテンマークを剥奪される事態にまで発展した。
🏥その後、怪我から復帰したテア・シュテーゲンはジローナへレンタル移籍を果たしたが、不運なことにわずか2試合に出場しただけで再び重傷を負ってしまい、そのままW杯を欠場することになった。ハンジ・フリック監督の構想外となり、バルセロナでは出場機会がないことを悟った彼は、ジローナ時代の恩師であるミチェル監督が率いるアヤックスへのレンタル移籍を受け入れた。
💶しかし、このアヤックス行きの手続きは長引いた。テア・シュテーゲンは今年の二重居住に伴う税金等の経済的負担を両クラブが引き受けるよう要求したが、アヤックス側はこれを拒否。最終的に、選手の弁護士からの保証要求にもバルセロナ側が折れる形で譲歩し、バルセロナが給与の約90%を負担することと、オランダでの税金関連の費用も負担することでようやく合意に達した。彼はすでにバーミンガムの空港からプライベートジェットでアムステルダムへ向かっており、メディカルチェックを通過すれば正式発表となる見込みである。なお、彼は空港を出発する前に『まだ全てが終わったわけではない』と慎重なコメントを残している。
(via SPORT / Esport3 / Mundo Deportivo)
元所属選手と監督の最新動向 ミチェル、クレイチー、ソリス
👔アヤックスの監督に就任したジローナの元指揮官ミチェル・サンチェスは、カンファレンスリーグの予選でセルビアのヴォイヴォディナと対戦し、アウェイでの第1戦を1-4、ホームでの第2戦も同様に4-1で勝利し、2戦合計8-2の圧勝で次のラウンドへ駒を進めた。次のラウンドでは8月6日と13日にアイルランドのシェルボーンと対戦する。試合後、ミチェル監督はザルツブルクのレッドブル・アカデミー出身でアヤックスに加入した22歳のイスラエル代表MFオスカル・グローフについて言及。グローフがハットトリックの活躍を見せたものの、試合中にミチェル監督が彼に向けてフラストレーションを爆発させて叫ぶ場面があった。これについて問われたミチェル監督は、『敵陣でのボールの扱いをもっと慎重にしなければならない』と改善を求めている。また、ミチェル監督はカイオ・エンリケの加入という朗報があった一方で、新たなデ・ヨングと期待された18歳のショーン・ストゥアーがニューカッスルへ去るという苦いニュースも経験。リーグ開幕を前に『まだゴールキーパー1人とミッドフィルダー2人が必要だ』と語り、テア・シュテーゲンの到着を待ちわびつつ、さらなる補強を急ぐ姿勢を見せた。
(via Esport3)
🇨🇿かつてジローナでプレーしたチェコ代表DFラディスラフ・クレイチーについては、エリック・ブレトスSDが率いるレアル・ソシエダが獲得オファーを出したものの、現在所属するウォルバーハンプトンがこれを不十分として拒否した。チャンピオンシップに降格したウルブスは、昨夏にクレイチーを獲得するために3000万ユーロを支払っており、ソシエダのオファー金額はこの要求額に遠く及ばなかった。ソシエダは昨夏去ったアゲルドや、買取オプションを行使しなかったカレタ=カルの後釜としてセンターバックを探しており、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノもこの獲得の動きを報じていた。クレイチーは27歳の左利きのセンターバックで、身長191センチという高さに加え、足元のボールコントロールにも優れるディフェンダーである。
(via Estadio Deportivo / MARCA / ElDesmarque)
🇨🇴元ジローナのコロンビア人MFジョン・ソリスは、現在イングランド・チャンピオンシップのバーミンガム・シティでプレーしている。バーミンガムのホームスタジアムであるセント・アンドルーズで行われたバルセロナとの親善試合に出場したソリスは、ハムザ・アブデルカリムのゴールで1-2とリードされていた68分に、クラレルからのクロスをヘディングで合わせ、見事な同点ゴールを叩き込んだ。ジュード・ベリンガムもスタンドで見守る中、バーミンガムは交代枠を温存して戦い、最終的にチームはPK戦の末にバルセロナを下している。
(via Estadio Deportivo / SPORT / MARCA)
【本日の総括】
2部からの昇格を目指すジローナは、強豪アーセナルとのコスタ・ブラバ杯に挑みます。かつてクラブに所属したミチェル監督やブリント、クレイチー、ソリスらの新天地での活躍も目立っており、過去に不運な形でクラブを去ったテア・シュテーゲンの動向も含め、ジローナ関連のニュースが市場を賑わせています。