最終節エスパニョール戦へ向けた展望
来週の土曜日に行われるラ・リーガ最終節で、レアル・ソシエダはアウェーでエスパニョールと対戦する。対戦相手のエスパニョールはこの日のオサスナ戦の勝利によって1部残留を確定させており、さらに他会場の結果次第ではUEFAカンファレンスリーグ出場権を獲得できるわずかな可能性(5%)を残している状況にある。両チームにとってこの試合は実質的な消化試合の側面が強くなる。
マタラッツォ監督はこの最終戦について、『常に変更を加え、選手たちにチャンスを与える可能性がある。うまく繋がり、チームに良いエネルギーを生み出したい。軌道を修正し、メンタル面に取り組まなければならない。毎週同じことはしない』と語り、再びメンバーを入れ替えて新しい解決策を模索する意向を示した。また、自身の来季の去就やチーム編成の計画については『来季のことについては、この最終戦が終わってからもう少し話すことができるだろう。私の中にはアイデアがあるし、プレシーズンに向けた休みもある。今は決断を下す時ではない。ここ数試合で多くの情報を集め、結論はすでに出ている』と述べ、シーズン終了後に本格的なチーム改革に着手することを示唆している。最終節は、指揮官にとって来季構想を見極めるための重要なテストの場となりそうだ。 (via MARCA) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)
【本日の総括】
退団するエルストンドへ捧げる勝利を目指したものの、数的優位を活かせずアディショナルタイムの失点で3-4と敗戦。コパ優勝後のモチベーション低下と守備崩壊が顕著になり、指揮官も激怒する事態に。最終節での立て直しと来季の再建が急務となっています。