フェラン・トーレスの去就 本人の意志を尊重し残留なら契約延長へ
フェラン・トーレスの将来については、クラブは本人の意志を尊重する方針を固めている。PSGやアトレティコ・マドリードからの関心が寄せられているものの、バルセロナは彼を市場に出して積極的に売却するつもりはない。昨季は合計40ゴール以上を挙げ、ワールドカップでスペインに優勝をもたらすゴールを決めた彼のパフォーマンスや、ペドリらとの良好な関係などロッカールームでの重要性をクラブは高く評価している。最終的な決定権は選手本人が握っており、彼が残留を希望すればクラブは喜んで受け入れ、契約延長の交渉を行う予定である。クラブはフェアプレーの観点から2025年9月1日に公式な延長オファーを提示する予定だが、現在の提案額に対してフェランは自身の貢献度に見合っていないと不満を持っている。一方で、彼が退団を申し出た場合、2027年6月までの契約であるため残り1年となり、移籍金は4000万〜4500万ユーロ程度になると見積もられている。フェランは、クラブがフリアン・アルバレスなどどのようなストライカーを獲得するかを見極めてから、自身の立ち位置を考慮して最終的な決断を下す構えである。PSGは彼を主要なターゲットとしているが、シャルル・デ・ケテラーレなどの代替案も用意して返答を待っている。 (via SPORT / ElDesmarque)
スポティファイ・カンプ・ノウ 新しい芝生の敷設が完了間近
8月19日に予定されているジョアン・ガンペール杯(アル・アハリ戦)に向けたスポティファイ・カンプ・ノウの改修工事が急ピッチで進んでいる。新しい芝生の敷設作業はほぼ完了し、金曜日には水まきが開始される予定。外観のファサードはまだ工事中であるが、非公式な情報によれば、ファサードは動的で白い光や点滅する青い光、様々な色やエフェクトを投影できるようになる予定。ただし、光の強さによっては近隣住民の迷惑になる可能性も懸念されている。内部では座席の設置も進み、VIPボックスのガラス張り作業も行われている。第3層スタンドの側面と南ゴール裏の一部は2027年第1四半期に稼働する予定であり、これが完成すれば収容人数は約80,000人に増加する。 (via MARCA / Esport3 / Mundo Deportivo)
【本日の総括】
テア・シュテーゲンやラッシュフォードの退団が決まり、一方でカンセロ復帰への期待が高まるなど、新シーズンに向けた陣容整理が着々と進んでいます。プレシーズンマッチ第2戦で新戦力と若手がどのようなプレーを見せるのか、そしてカンプ・ノウの完成に向けた進捗にも引き続き注目が集まります。