ラシングを直撃したペドロ・フェリペの負傷とその影響

ラシングは前半15分に大きなアクシデントに見舞われました。センターバックとして先発していたペドロ・フェリペが、競り合いの中で筋肉を痛め、自らプレー続行不可能を悟ると、ピッチ上で悔しさのあまり大粒の涙を流しながら退場しました。

ホセ・アルベルト監督は代わりにマヌ・エルナンドを投入し、幸いにも守備陣は大きな混乱なく機能したものの、今後の過酷なシーズンを戦い抜くにあたり、主力センターバックの負傷の程度や離脱期間は、クラブの補強戦略にも重大な影響を与える可能性があります。(via SPORT)

【本日の総括】

14年ぶりの1部復帰戦という記念すべき日に、エル・サルディネロでビジャレアルを相手に2-2で引き分けたラシング・サンタンデール。2点のリードを一瞬にして奪い返されるという厳しい1部の洗礼を浴びたものの、19歳の地元出身セルヒオ・マルティネスによる涙のスーパーゴールや、自分たちの攻撃的なアイデンティティを格上相手に堂々と貫き通した姿勢は、今シーズン彼らが1部で大躍進を遂げるだけの確かな可能性を感じさせました。