14年ぶりの聖地帰還!エル・サルディネーロに響き渡ったアカペラ賛歌とサポーターの涙

14年という気の遠くなるような歳月を経て、ついにラ・リーガ1部の舞台へと戻ってきました。本拠地エル・サルディネーロで行われたビジャレアルとの復帰戦は、まるでハリウッド映画のオープニングシーンのようにエモーショナルな光景から始まりました。

選手たちがピッチへ入場する際、スタジアムを上空から捉えた映像は人々の心を強く揺さぶるものでした。背景には美しくも厳しいカンブリア海が広がり、空は灰色の雲で覆われていましたが、スタジアムはサポーターが作り出す熱気と緑色の情熱で満ちあふれていました。サポーターグループである「ラ・グラドナ・デ・ロス・マルディトス」による見事なティフォ(コレオグラフィー)がスタンドを飾り、スタジアム全体がクラブ賛歌をアカペラで大合唱。14年分の想いが乗った歌声がピッチに降り注ぎ、これ以上ないドラマチックな雰囲気の中で復活の笛が吹かれました。(via Mundo Deportivo)