後半のアギレザバラの踏ん張りと終盤の怒涛の交代策
後半に入ると、ラシンは再び高い強度のプレスでビジャレアルを押し込もうと試みましたが、ビジャレアル側がベンチからジェラール・モレノ、ブキャナン、マシアといった主力メンバーを次々と投入したことで、フィジカル面で非常に過酷な展開を強いられました。
ここでチームを救ったのが、今夏アスレティック・ビルバオから完全移籍で加入して先発メンバーのサプライズとなったGKフレン・アギレザバラです。前半の2失点こそノーチャンスであったものの、後半にビジャレアルが仕掛けた決定的な決定機を幾度となく素晴らしいセーブで防ぎ、試合がひっくり返るのを阻止しました。
終盤には、ホセ・アルベルト監督もヤシル・ザビリ、マゲッテ・ゲイェ、ディエゴ・ディアス、ファク・ゴンサレスといった新鮮な力を次々にピッチへ送り込み、特にザビリがヘディングシュートで相手ゴールを脅かすなど、最後まで勝ち点3を目指して勇敢に戦い抜きました。(via ElDesmarque)