19歳の地元出身セルヒオ・マルティネスが放った涙のスーパーボレー弾

ラシンの夢のような時間はここで終わることはありませんでした。リードを奪って勢いに乗るチームは、さらにインテンシティを上げてビジャレアルを押し込みました。

そして前半30分過ぎ、クラブの歴史に深く刻まれる驚異的なゴールが生まれました。ラレド生まれでわずか19歳の生え抜きミッドフィールダー、セルヒオ・マルティネスが、ゴール正面のエリア外から右足を一閃。凄まじい軌道を描いた弾丸ミドルボレーシュートがゴール上隅の完璧なコースに吸い込まれ、追加点をもたらしました。プロ初ゴールという最高の夢を叶えた若武者は、その瞬間に目に大粒の涙を浮かべながら、ユニフォームのエンブレムに熱いキスを送り、エル・サルディネロのサポーターに愛を捧げました。(via Mundo Deportivo)