エリック・ガルシアの右サイドバック定着

ハンジ・フリック監督は、エリック・ガルシアを今シーズン本格的に「右サイドバック」のレギュラーとして構想しています。昨季51試合に出場(47先発)したエリックは、クラシコでもジュール・クンデを差し置いて先発に抜擢されるなど、指揮官の強烈な信頼を勝ち取っています。精密なビルドアップ能力(パス成功率92%)を活かし、エリックが右サイドから配球し、ロドリペドリラミン・ヤマルらと連携して支配する形を想定。エリック自身は新キャプテン候補にも挙げられています。この状況に不満を持つフランス代表クンデは、アーセナルなどプレミアリーグからのオファー次第で、市場最終盤に放出される可能性が残されています。 (via SPORT, Mundo Deportivo)

伝統のバーゼル戦オレンジユニフォーム着用の謎

バーゼルとの試合で、バルサが今季の新ユニフォームではなく、昨シーズンの3rdであるオレンジ(マンゴーカラー)のシャツを着用したことが話題を呼びました。当初は今季発表されたミントグリーン(96/97シーズンのオマージュ)の3rdを使用する予定でしたが、主審とテレビ中継責任者から『バーゼルの赤と青のストライプと画面上で識別しにくい』との指摘を受け、急遽代替用の4番目のキットとしてオレンジをキープした経緯が明らかになりました。今季のホームはカーディナルなどの7つの異なるトーンをあしらった伝統的かつモダンな青赤、2ndはコービー・ブライアントとのコラボによる黒紫のMamba Collectionとなっていますが、テレビ放映上の干渉を避けるための対応でした。 (via Esport3, SPORT)

【本日の総括】

マンチェスター・シティとの交渉がついに結実し、バルセロナはスペイン代表MFロドリ・エルナンデスの獲得に合意しました。さらにジョアン・カンセロのフリーでの復帰も決定。プレシーズン親善試合バーゼル戦では、新加入のカリム・アデエミアンソニー・ゴードンの活躍、さらには若きジェシー・ビシウの衝撃的な2ゴールにより、チームの新たな攻撃陣の破壊力を証明しています。リーグ開幕のエルチェ戦に向け、チームの戦力と財政的な登録状況は極めて良好に推移しています。