バルサ・アトレティックがL'Hospitalet親善大会で優勝
ジュリアーノ・ベレッチ率いるバルサ・アトレティックが、「Torneig Ciutat de L'Hospitalet」決勝でGirona Bを1-2で下し、プレシーズン初勝利とともに大会を制覇しました。パトリック・クライファート氏の息子、シェイン・クライファートが驚異的な活躍を披露。前半15分に、2人のDFを華麗に抜き去り、イグナシ・ケールへの正確なアシストで先制点。さらにその直後、相手のビルドアップのミスを鋭く突いてボールを奪い、GKを破る絶妙なループシュートで2点目を奪いました。さらに、LDUキトから今夏ローン(買取オプション付き)で加入した18歳のエクアドル代表DFジョスエ・カイセドが後半に交代出場し、Bチームでのデビューを飾りました。1.80mを超える大柄な体躯と強靭なフィジカル、正確な足元の技術を早速見せつけ、ベレッチ監督は『Caicedoは合流が遅れて調整中だったが、非常に攻撃的なサイドバックであり、縦への突破に素晴らしいクオリティを持っている。早く私たちのスタイルに適応してほしい』と熱い期待を寄せました。 (via SPORT, Mundo Deportivo)
補強のプランB Georges Mikautadze と Luis Suárez の現状
バルサの「9番」補強の本命はアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWジュリアン・アルバレスですが、交渉は困難を極めています。バルサは1億ユーロのオファーを提示したものの、アトレティコのヒル・マラン会長が『2億でも売らない』と拒否。ジュリアン自身は移籍を望んでおり、アトレティコでの練習でも険しい表情を見せるなど不満を顕わにしていますが、状況は膠着しています。そのため、デコSDはユーロ得点王であるビジャレアルのジョージア代表FW Georges Mikautadze(昨季42試合15ゴール6アシスト)をプランBの筆頭に据えています。しかし、ビジャレアル側は解除金6000万ユーロを、移籍期間の最後の10日間である8月22日午前0時以降は7500万ユーロに自動増額する契約を結んでおり、バルサが決断を下すための猶予は1週間もありません。なお、フリック監督自身はミカウタゼをあまり好んでいないとされています。また、Sporting CPのコロンビア代表FW Luis Suárez(28歳)についてもロマーノ氏が報道したものの、バルサ側は『一切関心はない』と断固否定。Sportingが要求する8000万ユーロを支払う意思はバルサ側にはありません。チェルシーのジョアン・ペドロについてもデコSDが以前に代理人とロンドンで会談したものの、チェルシーがアロンソ新監督のもとで放出を断固拒否したため、すでに断念しています。 (via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque, MARCA)