会見終了直後の不満暴露

🎙️ エルチェ戦に向けた前日記者会見を無事に終えたジョゼ・モウリーニョ監督ですが、会見場を去る間際に報道陣へ向けた痛烈な一言を残していきました。マイクから離れ、席を立ち上がりながら『なに、審判のPK判定についての質問はひとつもないのかい?実に奇妙なことだね?』と言い放ち、不敵な笑みを浮かべて立ち去りました。

⚡️ この皮肉たっぷりの発言の背景には、直前の週末に行われたライバルクラブたちの試合内容が存在します。バルセロナ戦でのラミネ・ヤマル転倒に伴うPK与除や、アトレティコ・マドリード戦におけるレアル・ソシエダ側の手へのハンド判定など、疑惑の残る審判の裁定に対して報道陣がスルーを決め込んでいる姿勢をチクリと刺した格好です。クラブ内部やスタッフ間でも審判判定に対する不満が再燃しており、指揮官自らがメディアのダブルスタンダードを公に暴いてみせました。(via MARCA)

過密日程とメディア対応

📅 8日間で3試合を消化する怒涛の連戦真っ只中にあるレアル・マドリードですが、ピッチ外でも指揮官への負担は限界に達しています。1週間のうちに実に6回もの公式記者会見をこなさなければならない過密スケジュールに対し、モウリーニョ監督はジョークを交えつつも本音を爆発させました。

💬 『1週間に6回も記者会見があるんだぞ。他の国にいた頃なら、少なくとも1回は免除してくれたものだ。私は君たちメディアの顔を見るのにもう飽き飽きしているし、君たちだって私の顔なんて見たくないだろう?だが、これが私たちの仕事だからここにいるんだ。もし来週の6回のうち1回でも会見を減らしてくれるなら、私がここに何か美味しい軽食でも持ってきて、みんなでパーティーでもしようじゃないか』と会場の笑いを誘いました。一方で、明日に迫るエルチェ戦に対しては『私としては、ただ勝ちたい。そして素晴らしいサッカーを見せた上で勝ちたい、ただそれだけだ』と力強く勝利への執念を示しています。(via Mundo Deportivo)