カゼミロの決別と感謝 栄光の陰にあった極貧の幼少期と黒衣の美学

ブラジル代表や欧州の名門で輝かしいキャリアを築いてきたカゼミロですが、その強靭なメンタリティとスタイルの背景には、サンパウロ州サン・ジョゼ・ドス・カンポスのファベーラで過ごした過酷な幼少期が存在していました🇧🇷

父親の不在や経済的困窮から、幼い頃から弟たちの面倒を見ながら家事をこなし、生き残るために走って戦い抜く習慣が身についたと振り返ります。恩師モレイラ監督が父親代わりにスパイクや服を提供してくれた支えもあり、プロへの道を切り開きました⚽️

ポルトへの期限付き移籍を経てレアル・マドリードの中盤でアンカーとして不可欠な存在となり、5度のCL制覇など計366試合に出場。『レアル・マドリードで多くのタイトルを獲得したが、何よりも価値があると感じているのは勝ち得たリスペクトだ。守備的MFの仕事は常に脚光を浴びるわけではないが、バランスがなければチームは成立しない。仲間を輝かせるためにプレーしており、チームが勝てば自分も勝ちなのだ』と、陰の立役者としての誇りを語っています (via SPORT)