バロンドール受賞への本格始動

🏆 10月26日にロンドンのThe London Palladiumで開催される第70回バロンドール授賞式に向け、レアル・マドリードがクラブをあげた全面的な受賞キャンペーンをスタートさせました。2024年にヴィニシウス・ジュニオールが受賞を逃した際に行った授賞式へのボイコット(不参加)を撤回し、悲願の戴冠へ向けて動いています。

✨ 主役となるキリアン・エムバペ自身も、インテル戦前の記者会見で『私は投票権を持っているわけではないが、フットボール界最高の舞台であるワールドカップで歴史を刻んできた自負があるし、非常に良い感触を得ている』と力強くアピールしました。W杯通算22ゴールという史上最多記録や、昨季チャンピオンズリーグでの16ゴールという圧倒的な数字を引っ提げ、自身初となるバロンドール獲得を狙います。モウリーニョ監督も『今年のバロンドールはレアル・マドリードの選手が勝ち取るべきだ。ここには世界最高のフットボーラーたちが集結しているのだから』と全面的にバックアップする姿勢を示しています。(via Mundo Deportivo)

他クラブ選手の発言へのスタンス

🛑 バルセロナの19歳ラミネ・ヤマルがメディアに対し「バロンドールはワールドカップやリーグ戦を制した自分が獲得するに相応しい」といった主旨の発言を行い波紋を呼んでいますが、このライバル候補の発言についてコメントを求められたモウリーニョ監督は冷徹な対応を貫きました。

💬 報道陣からの問いかけに対し、指揮官は『他クラブの一選手が何を発言しようと、私から意見を述べるつもりは全くない。すべての人の個人的な意見や主張は尊重するが、私がそれに対してコメントを出すことはない』と一蹴し、余計な論争に巻き込まれることを完全に回避しました。(via SPORT)