チュアメニの代表召集問題

🇫🇷 ワールドカップからの帰還後に筋肉系のトラブルを抱えていたオーレリアン・チュアメニですが、試合ごとに徐々に出場時間を延ばして順調な回復を見せています。インテル戦での10〜15分、ラヨ戦での20〜25分に続き、明日のエルチェ戦ではさらにプレー時間を増やす計画です。

💬 間近に迫る国際マッチデーでのフランス代表召集について、モウリーニョ監督は代表監督であるジネディーヌ・ジダン氏へ向けたメッセージを送りました。『代表でジダンがどのような構想を持っているかは分からないし、彼の判断を全面的に尊重する。チュアメニにとってマドリードに残って数人のトップチーム選手やカスティージャの若手と練習するのが良いのか、代表へ行って実戦感覚を掴むのが良いのかは難しいところだ。だが一番望ましいのは、代表に合流しつつも出場時間を厳格にコントロールしてもらい、過度な負荷や疲労の蓄積を避けることだ。無理をすれば筋肉トラブルが再発・悪化する危険がある。私はジダンと直接話してはいないが、彼は極めて良識のある人物であり、フランス代表の勝利を目指すと同時に、選手の将来を脅かさないよう最善の配慮をしてくれると確信している』と信頼を口にしました。(via Estadio Deportivo)

怪我ゼロを支える隠れた作業

🏥 過去2シーズンで実に60件近くの負傷者に悩まされたレアル・マドリードですが、今シーズンは負傷離脱者を極限まで抑え込むことに成功しています。その裏には、クラブ全体で取り組む徹底した予防プログラムと、選手たちの意識改革が存在します。

💬 モウリーニョ監督は『過去の負傷件数のデータは知っているが、当時のプロセスまでは分からない。今我々が取り組んでいるのは、選手、テクニカルスタッフ、そして予防や個別の補強トレーニングを指揮する医療部門が完全に連動したプロフェッショナルな体制だ。選手たちが朝9時という早い時間にバルデベバスへやって来るのは、私の身勝手な気まぐれなどではない。ピッチに出て全体練習を始める前に、すでにジムで35分間に及ぶ個別の予防・補強メニューをこなしているんだ。この見えない場所での作業こそが成果を生んでいる。先日のラヨ戦でフェデ・ヴァルヴェルデを前半だけで下げたのも、3-0というスコアを受けて彼の小さな違和感を保護するための予防的措置だ。もし0-0なら無理をさせたかもしれないが、リスクをコントロールすることが大切なのだ』と明かしました。(via Mundo Deportivo)