フラン・ゲレーロがキリアン・エムバペに警鐘
👑 キリアン・エムバペがバロンドール獲得に向けた強い意欲を連日のようにアピールする中、元アスレティック・ビルバオのレジェンドであるジュレン・ゲレーロ氏が厳しい視点を投げかけています。
🗣️ キリアン・エムバペは記者会見や『L'Equipe』紙のインタビューにおいて、個人タイトルへの執着を隠さず『今年獲得できるという考えを持っている。短期的目標だ』『満場一致で選ばれるバロンドールなんて見たことがない。100%の票を集めた者などおらず、常に相応しくないと思う者は存在する』『W杯史上最多得点記録となる22ゴールを打ち立て、スポーツ界最大の大会で伝説たちを追い抜いたことは非常に大きな注目を集める』と持論を展開していました。
⚠️ これに対し、ラジオ番組『Radioestadio Noche』に出演したゲレーロ氏は『キリアン・エムバペは多くの美点を持つ素晴らしい選手であり、バロンドールを獲得する資格は十分にある。しかし、これには重要なニュアンスがある。人々は彼をクリスティアーノ・ロナウドと比較するかもしれないが、クリスティアーノ・ロナウドはレアル・マドリードで数多くのタイトルを獲得した。一方でキリアン・エムバペは、まだマドリードでそれを達成できていない』とズバリ指摘しました。
⚽️ 実際に2026年のキリアン・エムバペは、スーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝で敗れたほか、コパ・デル・レイやUEFAチャンピオンズリーグで早期敗退し、W杯でも得点王に輝きながら優勝には届かず、無冠のシーズンを過ごしました。ゲレーロ氏は『彼が発した強気な言葉は、これからのキャリアにおいて彼をより厳しい観察の目に晒すことになり、プレーに悪影響を及ぼすリスクがある』と警告しています。
🏆 さらに『彼が生まれながらのスコアラーであり、チームに大きな貢献をしているのは事実だ。しかし、サポーターが最終的に求めているのは、それが集団としてのタイトルに結びつくことだ。フットボールにおいて本質的に求められるのはそこだ』と強調しました。キリアン・エムバペは今季、レアル・ソシエダ戦、マラガ戦、インテル・ミラノ戦などで開幕5試合5ゴールと順調なゴールペースを維持していますが、10月26日に迫るバロンドール授賞式を前に、ファンを納得させるタイトルの獲得が命題となっています。(via Estadio Deportivo)
