アトレティコ・マドリードB及び下部組織の動向

セグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ・ハイパーモーション)昇格を目指していたアトレティコ・マドリードB(アトレティコ・マドレーニョ)は、プレーオフ準決勝でポンフェラディーナに敗れ、惜しくも昇格の夢を絶たれた。これに伴い、同チームでプレーしていたDFマティアス・バルボサはレンタル期間を満了し、所属元のコルドバへ復帰することが決定した。彼は自身のSNSで、『怪我に苦しんだ辛い1年の後にやって来ましたが、最初の日からまるで自分の家にいるように感じました。あなたたちは私を象徴するあの幸福感を取り戻してくれて、私はまた自分が一番好きなことを楽しめるようになりました。個人的には思い描いていた通りにはいかなかったかもしれません。困難な時期や涙もありましたが、彼らはそこにいてくれました。一瞬たりとも私を倒れさせない、このロッカールームの仲間たちが』と、クラブとチームメイトへの深い感謝を綴った。また、U-12の大会であるラ・リーガ FC Futuresでは、優勝候補の一角と目されていたアトレティコ・マドリードがベスト16でラージョ・バジェカーノに0-2で敗れるという波乱が起き、早期敗退となった。さらに、セグンダ・フェデラシオンのエルクレスに所属し、ウクライナリーグで活躍したカルロス・ロハスが、クエンカのサッカースクールからアトレティコ・マドリードの下部組織に引き抜かれ、かつて在籍していた過去も紹介されている。

(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque)

【本日の総括】

マテウ・アレマニーSDの下、アトレティコ・マドリードは来季に向けた大規模なチーム改革を進行中です。守備の立て直しを中心に、ベルナルド・シウバなどのビッグネーム獲得を狙う一方で、ヒメネスやラングレなど既存選手の痛みを伴う放出も辞さない構えです。ワールドカップには世界トップクラスの12名の選手を送り出しており、クラブの威信をかけた熱い夏が始まろうとしています。