UDラス・パルマス/NYでラス・パルマスユニを着たファンが珍回答で話題に

アメリカ・ニューヨークの賑やかな街角で、UDラス・パルマスの黄色と青のユニフォームをまとったファンが立ち止まり、思わぬ形で世界中のサッカーファンの注目を集めることとなった。

街頭インタビュー動画で人気のニューヨーク出身クリエイターVin(vinsvision)が、派手なユニフォームを着た男性に『そのユニフォームはどこのチームだい?』と声をかけたことがきっかけだった。男性は『これはスペインのラ・リーガに所属するラス・パルマスというチームだよ』と説明したものの、本拠地の場所を聞かれると『テネリフェ・アイランド(テネリフェ諸島)の近くさ』と間違えて表現してしまった。正しくはカナリア諸島(Canary Islands)であり、テネリフェはその中の隣島であるため、この言い回しがネット上で大きな反響を呼ぶこととなった。

動画の後半で男性は『プレミアリーグで一番好きなのはエヴァートンだ』と答え、ニューヨークのインフルエンサーとラス・パルマス、自由な街角、そしてエヴァートンが一本の動画で繋がるコミカルで微笑ましいサッカー交流として広く拡散されている。(via SPORT)

アスレティック・ビルバオ/会長が目の感染症で遅刻!招待券騒動に反論

アスレティック・ビルバオのヨン・ウリアテ会長が、ミケル・ゴンサレス・スポーツディレクターとともに本拠地サン・マメスで決算および市場総括の記者会見に臨んだが、冒頭で波乱の展開となった。会見予定時刻にウリアテ会長が現れず、遅れて会場に入った会長は『目の重い感染症により体調を崩し、開始が遅れてしまったことを心よりお詫び申し上げます』と深々と頭を下げた。

体調不良を押して登壇したウリアテ会長は、今夏クラブが導入してサポーター間で大炎上していた「1軍試合の招待券制限・規制方針」について言及。ファンから「フロントの身勝手な気まぐれだ」と猛反発を受けていたことに対し、『決して気まぐれや思いつきで決めたことではない。制度面、社会面、経済面、そして組織構造面の4つの視点から慎重に検討した結果であり、アスレティックというクラブを未来に向けてより強くするための苦渋の決断だった』と説明し理解を求めた。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ピッチ外の動向では、レアル・マドリードによる大手メディアアナウンサーへの異例の公式告発動画や、キリアン・エムバペのAI生成動画が900万再生を突破するなど、SNSやテクノロジーを巡る波紋が大きく広がっています。また、ラミン・ヤマルの母が語る極貧時代の絆やイケル・カシージャスの息子の決意といった家族の心温まるストーリー、ボルハ・イグレシアスによる社会的告発やラヨサポーターの集団訴訟など、スタジアムの外でもクラブや選手たちが多様な話題を提供した一日となりました。