レアル・マドリード/イケル・カシージャスの12歳息子が初インタビューで父の教えを語る

レアル・マドリードとスペイン代表で数々の栄光を築いた伝説のゴールキーパー、イケル・カシージャス。その長男である12歳のマルティン君が、著名ジャーナリストのホセ・ラモン・デ・ラ・モレナの取材に応じ、偉大な父を持つ胸中や自らのGKとしての歩みを語った。

現在、レアル・マドリードの下部組織インファンティルBにゴールキーパーとして所属するマルティン君は『家に父がいてくれて、アドバイスをもらえることが本当に誇らしくて嬉しいです』と素直な心情を明かした。父イケルから普段どのような指導を受けているか問われると『父からはいつも「一番大切なのは謙虚さだ」と言われています』と告白。さらに技術面でのアドバイスについて『シュートに対して飛び出すときは、絶対に途中で足を止めたり躊躇したりせず、力強く飛び出せと教わっています』と具体的な秘訣を明かした。

バルセロナやアトレティコ・マドリードのライバル下部組織と戦う際、PK戦でどのような対策をしているかについては『何度も対戦していると相手の癖が残っていることがあるけれど、特別な仕掛けはありません。自分が信じた方向に迷わず飛ぶだけです』と大人顔負けの度胸をのぞかせた。(via SPORT)

レアル・マドリード/キリアン・エムバペがバスタブで熱弁!?AI作成の偽動画が900万再生

レアル・マドリードのFWキリアン・エムバペを巡り、インターネット上で衝撃的な偽動画が拡散され、世界中で大きな話題となった。動画はフランスの著名インフルエンサーJeremstar(ジュレムスター)の名物YouTube番組『Le Bain de Jeremstar(ジュレムスターのバスタブ)』を模したもので、キリアン・エムバペが泡の浮かぶバスタブの中に浸かりながらインタビューに答えるというものだった。

この動画は生成AI(人工知能)技術を用いて精巧に作成されたフィクションであり、X(旧Twitter)上で瞬く間に拡散して閲覧数は900万回を突破。キリアン・エムバペの表情や口の動きが非常に自然だったため、世界中の多くのファンが本物の映像だと信じ込む事態となった。

折しもキリアン・エムバペはThe Athletic誌などの実用メディアで『レアル・マドリード移籍は子供の頃からの夢だった。チャンピオンズリーグやバロンドールを獲得したい』といった意欲的なコメントを連発していた時期であり、露出度の高さも相まってAI動画の拡散に火がついた。ジュレムスター側のチャンネルや公式アカウントには一切動画が投稿されておらず、AIツールGrokなどの検証によって完全な捏造映像であることが証明されている。(via ElDesmarque)