敵地アノエタで0-3圧勝!苦しみ抜いた末の爆発で公式戦2連敗を止める価値ある勝ち点3

アノエタで行われたラ・リーガ第5節レアル・ソシエダ戦にて、アトレティコ・マドリードが0-3で価値ある勝利を収めました。公式戦2連敗(ビルバオ戦、リヴァプール戦)を喫して迎えたアウェイゲームで、84分まで0-0という極めて重苦しい展開が続きましたが、終盤の11分間で怒涛の3ゴールを叩き込み、見事に勝利を掴み取りました。

前半はアトレティコが決定手を欠き、枠内シュート0本と苦戦。4分にイ・ガンインが放ったミドルシュートは僅かに右ポストの外へ外れ、22分にはイ・ガンインのピンポイントクロスからヒュルマンドが頭で合わせるも枠を捉えきれません。逆に33分には自陣エリア内での連携ミスからソシエダのスチッチに絶好機を許し、40分にはセルヒオ・ゴメスの鋭いFKをGKヤン・オブラクが圧巻の飛翔で防ぐなど、我慢の展開が続きました。守備陣ではクティ・ロメロがまさに要塞として立ちはだかり、相手の決定機をことごとく潰してチームを支えました。

試合が動いたのは82分、相手DFオチエンのハンドによりPKを獲得。これをアレハンドロ・グリマルドが冷静に沈めて先制すると、90分にはジョナサン・デイヴィッド、95分にはジュリアーノ・シメオネが怒濤のカウンターから追加点を奪いました。この勝利により、チームは今シーズン初となる悲願のクリーンシート(無失点)を達成。首位バルセロナとの勝ち点5差をキープし、反撃への大きな足がかりを築く一戦となりました。(via Estadio Deportivo)