95分の衝撃爆走弾!ジュリアーノの執念とコケが打ち立てたラ・リーガ524試合の偉業

アディショナルタイム95分、スタジアムを騒然とさせるスーパーゴールが生まれました。この日、右ウイングバックとして先発出場し、守備での回収と前線への駆け上がりを90分間繰り返し見せていたジュリアーノ・シメオネが、自陣深くでボールを奪取。そのままハーフウェーラインを越えて約50メートルを一人で独走すると、最後は相手GKレミロとの1対1で狙いすました股抜きシュートを叩き込み、勝利を決定づける0-3のゴールを奪いました。

シメオネ監督も実の息子の圧巻のプレイに対して興奮を隠さず称賛を送りました。

『95分の段階で、ハーフウェーラインからのあのスピードでスプリントを開始し、3人の相手を置き去りにして決めるのは、限られた特別な選手にしかできない芸当だ』

また、この試合の60分からピッチに立った主将コケが、新たな輝かしい金字塔を打ち立てました。コケはこの試合でラ・リーガ通算524試合出場を達成。単一クラブでの出場としては偉大な記録であり、ラ・リーガ史上最多出場記録のトップ10(10位タイ)にその名を刻みました。途中出場直後から中盤に落ち着きと正確なパス回しをもたらし、2点目のカウンターの起点となるなど、クラブのレジェンドとしての圧倒的な存在感を見せつけました。(via MARCA)