ヘタフェ
ホセ・ボルダラス監督の契約満了による退任が決定し、後任はファビオ・セレスティーニとなる。ボルダラス監督のこれまでの功績を称え、ヘタフェ市の名誉市民に選ばれる式典が開催される予定である。エルチェ戦は0-1で敗戦。ジェネがヘルマン・バレラへの危険なタックルで一発退場となった。バレラは試合後、SNSでひどく腫れ上がった足の写真を公開し、『結局当てられたようだ』と怒りをにじませた。(via SPORT)
バレンシア
レアル・ソシエダの敵地アノエタで4-3の歴史的な逆転勝利を飾った。アイエン・ムニョスに先制を許し、エライ・キュメルトが退場して10人になる絶体絶命の状況から、ハビ・ゲラが2ゴール、ウーゴ・ドゥロ、ギド・ロドリゲスがゴールを決めて試合をひっくり返した。ウーゴ・ドゥロは『残留の話をしている場合ではない。ヨーロッパについてもっと話さなければならない』と力強く意気込みを語り、カルロス・コルベラン監督も『10人で逆転したのは絶対的な信念の賜物だ』と選手たちを称賛した。最終戦でバルセロナと対戦し、ECL出場権を狙う。一方で、ファン集団によるピーター・リムへの抗議デモが最終戦に向けて計画されている。(via Mundo Deportivo)
セビージャ
レアル・マドリードに0-1で敗れるも、他会場の結果により1部残留が確定した。ヴィニシウスのゴールの直前、ムバッペがホセ・アンヘル・カルモナの顔面に肘打ちを見舞っていたものの、VARが介入しなかったことが大きな物議を醸している。ルイス・ガルシア・プラサ監督は『キャリア最大の挑戦だった。求められないなら荷物をまとめる』と自身の去就について言及した。フロント側ではアントニオ・コルドンSDの退任が確実となり、セルヒオ・ラモスらが主導するFive Eleven Capitalへの売却に伴う大規模な変革が進行中である。ニール・モペイが退団を発表し、『このシャツを着られたことは特権だった』とファンにメッセージを送った。グデリやジブリル・ソウも残留の喜びと新プロジェクトへの期待を語り、アレクシス・サンチェスやオディッセアス・ヴラホディモスもピッチで別れのジェスチャーを見せた。(via Estadio Deportivo)