モンチ体制の初補強へ!アレックス・カラトラバ獲得が目前

エスパニョールの2026-27シーズンに向けた新戦力第1号は、カステリョンで素晴らしいシーズンを過ごし、まもなく26歳になるカタルーニャ人攻撃的MFアレックス・カラトラバになることがほぼ確実となっています。モンチSDが獲得に向けて交渉を強く押し進めており、予想外の挫折がない限り、近日中にも実を結ぶ見込みです。選手本人はすでにエスパニョール行きに『イエス』と返答しており、現在はクラブ間交渉に焦点が当てられています。

カステリョンが昇格を逃したことで、彼の契約には500万ユーロの解除金が設定されており、エスパニョールはこの金額を支払うことに躊躇はありません。この条項は7月1日以降に有効となるため、支払いを経て正式加入となる予定です。

一方で、交渉には別のオプションも浮上しています。移籍金を減額、あるいは取引をよりスムーズに進めるため、マノロ・ゴンサレス監督のロッカールームで人員過多(27名)となっているエスパニョールから、選手をレンタルでカステリョンに差し出すという案です。この取引にはミゲル・ルビオ、パブロ・ラモン、ホルヘ・サリナス、あるいは他クラブへのレンタルから復帰するマルコス・フェルナンデスなどが候補として挙がっており、モンチSDもこのアプローチを好意的に見ています。

マノロ・ゴンサレス監督は、バダロナを指揮していた2020年からカラトラバの足跡を追っていました。昨夏にもフラン・ガラガルサSD体制下で獲得を強く要望していましたが、当時は契約解除金が1000万ユーロに設定されていたため、高額すぎて断念していました。今回はその半額の500万ユーロとなったことで、モンチSDが全力で獲得に動いています。彼はウルコやロベルトのようなプロファイルを持つ重要な選手として、エスパニョールの攻撃陣により多くのクオリティとゴールをもたらすことが期待されています。

(via Mundo Deportivo)

ライバルクラブの大一番の相手として言及

FCバルセロナのMFガビに関するインタビュー記事の中で、フリック監督がガビの調子が戻ったと見るや否や、エスパニョール戦やアトレティコ・マドリード戦といった重要な大一番で彼をスタメン起用したことが言及されています。

(via AS)

【本日の総括】

モンチSD体制下でアレックス・カラトラバの獲得が目前に迫るなど、来季に向けたスカッド整理と補強が本格化しています。一方で、W杯に出場したピッケルの退団方針や、ジャスティン・スミスの予想外の移籍先浮上など、人員整理の面でも慌ただしい動きが見られます。