前セビージャ監督アルメイダを退場させた審判3名が揃って降格
昨シーズンのラ・リーガで、セビージャの監督を務めていたマティアス・アルメイダは、度重なる不可解な判定に激しく抗議し、最終的に7試合のベンチ入り禁止処分を受け、そのままチームを去ることになった。しかし、彼を苦しめた審判たちに、今シーズン思わぬ形で「カルマの裁き」が下った。
スペインサッカー連盟の審判技術委員会(CTA)は来季の審判編成を発表し、アルメイダと衝突した3人の審判員を揃ってプリメーラ(1部)から降格、またはVAR専任へ異動させた。
一人目は、アラベス戦でアルメイダを退場させたイオス・ガレチ・アペステギア。彼は昇格したばかりだったが、不可解な判定を連発して1年でセグンダへ降格となった。二人目は、レアル・マドリード戦でハーフタイムに彼を退場させたアレハンドロ・ムニス・ルイス。彼もVAR担当へと異動になった。そして最も驚きを与えたのが、バレンシア戦のハーフタイム通路でアルメイダと激しく口論したベテラン国際審判のギジェルモ・クアドラ・フェルナンデスの降格である。この時、アルメイダは副審の女性グアダルーペ・ポラスへ性差別的な発言をしたとして警告を受けていた。セビージャのファンからは、『遅れてやってきた神の正義だ』と囁かれている。
(via Estadio Deportivo)
(via ElDesmarque)
ネイマール、自身のプレミアムワインブランドを発表
ブラジル代表のネイマールが、ピッチ外で新たなビジネスベンチャーを立ち上げた。彼は自身の名を冠したプレミアムワインブランド『Le Prince(ル・プランス)』を発表した。
このブランドは、伝統、洗練、そして革新の融合をコンセプトとしており、チリ、スペイン、フランスなど世界中から厳選された6種類のワインで構成されている。ワインの選定には、ワイン界の最高峰の資格であるマスター・オブ・ワインの称号を持つブラジル人、ディルセウ・ビアンナ・ジュニオールがアドバイザーとして参加している。また、スペインの権威あるファウスティーノ・ワイナリーとも提携し、リオハ産のワイン「Le Prince by Faustino Crianza 2002」もラインナップに含まれている。
ネイマールと彼の父親が推進するこのプロジェクトは、熟練のワイン愛好家だけでなく、ワインを飲み始めたばかりの若い世代にもワイン文化を広めることを目的としている。先日ブラジルで開催されたラテンアメリカ最大級の食品見展示会でお披露目され、高級感あふれるデザインと品質で注目を集めている。
(via Mundo Deportivo)
マルコス・ジョレンテ、娘のための「電磁波・スクリーンなし」の学校建設構想を披露
アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテが、ポッドキャスト番組『Acento Noor』に出演し、自身が考える理想の教育環境を実現するための学校建設プロジェクトを構想していると明かした。
彼が計画しているのは、自身の娘を含む6歳までの幼児を対象とした学校だ。『自然光がたっぷり入り、屋外でのアクティビティが多く、電磁波から保護された環境にしたい。iPadなどのスクリーンは一切置かず、昔ながらのおもちゃで遊ばせるんだ』と、独自の哲学を語った。さらに、提供する食事の質や「毒素の排除」にも徹底的にこだわるという。
ジョレンテはこれまでにも、ブルーライトカットの黄色いサングラスの着用や、原始時代の食生活を模したパレオダイエットの推奨、カロリー計算の否定など、独自の健康法を公言してきた。今回の「電磁波からの保護」という発言についても、日常的な電磁波の被曝が健康に悪影響を与えるという科学的コンセンサスは得られていないため、彼の極端な健康志向に対してSNS上で再び議論と批判を呼んでいる。
(via MARCA)
アイタナ・ボンマティ、アメリカでのキャンプ開催と海外移籍の可能性
女子バロンドールを3度受賞しているFCバルセロナのアイタナ・ボンマティが、アメリカのサンディエゴとロサンゼルスで、自身初となる海外でのサッカーキャンプを開催した。現地の子供たちと交流した彼女は、『地球の裏側に来て、私たちのやっていることが届いているのを見るのは言葉にならない。今日という日を一生忘れない』と感動を口にした。また、MLBサンディエゴ・パドレスの試合では始球式も務めた。
インタビューでは、アレクシア・プテジャスやマピ・レオンといった長年のチームメイトがバルサを去っていく現状について問われ、『サッカーでは常に変化がある。それが人生の法則。私もいつかその時が来るかもしれないけれど、バルサは自分たちのアイデンティティを持ち続ける』と冷静に受け止めた。
さらに、自身の将来について聞かれると、『将来、メキシコやアメリカでプレーすることを除外することはできない。絶対に無いとは決して言わない。ただ、今はバルサに集中しているし、契約もある』と答え、将来的にはスペインを離れて海外のリーグでプレーする可能性も視野に入れていることを明かした。
(via SPORT)
(via MARCA)