乱闘に負傷にフィーバー…2015年夏にドイツで繰り広げられたドルトムントとの荒れた因縁親善試合
📜 公式戦での対戦経験がないベティスとドルトムントですが、今から11年前の2015年8月1日、ドイツのヴッパートールにあるシュタディオン・アム・ツォーにて、唯一となるプレシーズンの親善試合が行われました。
👔 当時、プリメーラ昇格を果たしたばかりのベティスを率いていたのはペペ・メル監督(現在セビリアの病院で脳卒中の緊急手術を受け回復に向けて治療中)。対するドルトムントはトーマス・トゥヘル監督が指揮を執っていました。
💥 親善試合という名目とは裏腹に、ピッチ上は白熱した激しい攻防が繰り広げられました。特に中盤でベティスのシャビ・トーレスとドルトムントのケヴィン・カンプゥが激しく衝突し、互いに手を出して掴み合いの乱闘寸前となる大荒れの展開となりました。事態を重く見たディディエ・ディガルやファビアン・ルイス、ルベン・カストロらが急いで駆け寄り、両者を必死に引き離して制裁を図る一幕がありました。
🏥 さらにこの荒れた試合の中で、現在ベティスに復帰しているダニ・セバジョスが筋肉を負傷して途中交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われました。
⭐ 試合はアドリアン・ラモスの先制ゴールと試合終了間際のオリバー・キルヒの追加点により0-2でベティスが敗戦。この夏に加入し大注目を集めていたラファエル・ファン・デル・ファールトのフラッシュを浴びたデビュー機会としても記憶されていますが、前日のダルムシュタット戦(1-3敗戦)に続く連敗となり、チームにとっては課題と不安が残るドイツ遠征となりました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
チャンピオンズリーグのドルトムント戦に向けて招集メンバー24名が発表され、処分明けのベルナルの復帰や過密日程を見越したボランチの組み合わせなど、運命の一戦に向けた準備が整いつつあります。相手の弱点や好相性の審判データ、探してバトラをはじめとするチームの強い想いを胸に、敵地ジグナル・イドゥナ・パルクでの全勝維持と勝利を目指します!