昇格プレーオフの日程に対するサポーターの怒り爆発
セグンダ・ディビシオン(2部)への昇格を懸けたプレーオフ決勝、サバデル対サモラCFの試合日程が発表されたが、その非常識とも言えるスケジュールがサポーターの猛烈な怒りを買っている。
スペインサッカー連盟(RFEF)が決定した第2戦の日程は、なんと平日である6月19日(金曜日)の夜21時キックオフ。サモラのファンがアウェーのサバデル(カタルーニャ州)へ応援に行くためには、平日の夜にもかかわらず800キロ以上の長距離移動を強いられることになる。
この決定に対し、SNS上ではサモラCFとサバデル両チームのファンからRFEFに対する批判のメッセージが殺到している。『空っぽのスタジアムとテレビ局向けの優先だ』『誰もが平日に行けるわけではない。ファンのことを全く考えていない』と、商業主義を優先しファンを軽視する姿勢に不満が爆発している。
特にサバデルのファンにとっては不満が募る状況だ。サバデルは準決勝のレアル・マドリード・カスティージャ戦でも2週連続で金曜日の21時に試合を組まれており、完全に「金曜の夜」というスケジュールにつきまとわれている状態だからだ。
さらに対照的なのが、もう一つの昇格決定戦であるセルタ・フォルトゥナ対ポンフェラディーナの試合日程だ。こちらは両都市間の移動距離がはるかに短いにもかかわらず、第1戦・第2戦ともに土曜日の18時30分というファンにとって足を運びやすい理想的な時間に設定されている。この露骨な不公平感が、サバデルとサモラのサポーターの怒りにさらに油を注ぐ結果となっている。
(via SPORT)
【本日の総括】
レアル・マドリードの会長選ではフロレンティーノ・ペレスが再選を果たし、モウリーニョの復帰が宣言された一方で、投票所の責任者に過去に暴行事件を起こした極右リーダーが座っていたことが大きな物議を醸しました。また、教皇の「マドリディスタ」発言がライバルクラブへの痛烈な批判を呼び起こすなど、マドリード周辺は騒がしい1日となりました。選手個人の話題では、ラミネ・ヤマルがSNSの噂の真相やゲーム中の怪我による独自の包帯スタイルを明かし、シュチェスニーは豪華な結婚10周年パーティーで妻への愛を語りました。さらに、オサスナの極秘の降格保険やバレンシアの新スタジアム移転の裏側など、クラブ経営のリアルな一面も浮き彫りになっています。