ベティスファンの温かい支援

ベティスがエスタディオ・デ・ラ・カルトゥーハで開催したヘタフェ戦で行われた、恒例のぬいぐるみ投げで集まったおもちゃが、国境を越えて笑顔を届けている。この試合では5万4000人のファンから過去最多となる2万5092個のぬいぐるみがピッチに投げ込まれたが、そのうちの1500個が赤道ギニアの首都マラボに到着した。

この支援は、ベティス財団と元ベティス選手であるベンハミン・サランドナが共同で行っている、スポーツと教育を通じて若者の機会を向上させるプロジェクトの一環として行われた。ベティスは『ファンが見せた寛大さと社会的コミットメントのおかげで、何百人もの子供たちを幸せにすることができた』と、サポーターの連帯感を誇りに思う声明を出している。

(via MARCA)

トニ・ボウが地元ピエラでまたもギネス記録

トライアル界の絶対王者、トニ・ボウが自身の故郷であるピエラで新たなギネス世界記録を打ち立てた。自身の名前が冠された「トニ・ボウのロータリー」にある記念像の前で、後輪だけで連続してドラム缶を飛び越えるという過酷な挑戦が行われた。

事前の練習では2、3回しか成功せず、体力も消耗していたというが、本番では1回目の挑戦で見事に52個をクリアしてあっさりと従来の記録を更新。しかし飽くなき向上心を持つボウはそこで終わらず、3回目の挑戦でさらに記録を伸ばし、53個という驚異的な大記録を樹立した。

『傾斜があって緊張もしていたから、思っていたよりきつかった。4回のチャンスしかないしミスは許されない。でもピエラのみんなの前で絶対にここで記録を作ると決めていたんだ。1回目で成功した時は本当にホッとしたよ。3回目はもっといけそうだったけど、4回目に取っておこうとしたらバランスを崩しちゃったんだよね』と笑顔で語り、故郷のファンを大いに沸かせた。

(via Mundo Deportivo)