ユース昇格祝いでストリッパー乱入
バレンシア県のクラブ、FBボンレポス・イ・ミランベルのユースチームがリーグ優勝と昇格を決めた祝賀夕食会で、前代未聞の不祥事が発生した。市営のサッカー場で行われたこの夕食会で、チームの監督が『サプライズがある』と告げてエロティックなショーを行うストリッパーを呼び寄せた。会場には未成年の選手たちも多数おり、一部の保護者はショーが始まると同時に憤慨して席を立ったという。
クラブは即座に声明を出し、『このような性質のショーを許可しておらず、事前の認識もなかった。未成年者が関わる活動において遵守すべきスポーツや教育の価値観と完全に相反する』と関与を強く否定。当該監督を施設から追放する暫定措置をとり、クラブの会長と書記は辞任した。会場でアルコールが提供されていたことも問題視されており、市議会は地元警察の捜査を開始するとともに、未成年者保護の観点から検察庁に事態を報告するとしている。
(via ElDesmarque)
カタルーニャのアマチュアリーグでの凄惨な事件
カタルーニャの3部リーグ昇格プレーオフ、ウニフィカシオー・サンタ・ペルペトゥア対カン・パレリャーダの試合で、審判に対する凄惨な暴行事件が起きた。後半10分、アウェイのカン・パレリャーダのベンチからの執拗な抗議と副審への暴行を理由に、主審が試合の中止を宣告した。するとその後、カン・パレリャーダの選手イマク・ハビリリが審判の控室に乱入し、主審のモハメド・エル・ブクリウの顔面を殴打。さらにスパイクのスタッドで顔を蹴り上げ、裂傷を負わせた。副審の1人も腹部を蹴られる被害に遭った。
被害に遭ったエル・ブクリウ主審は『こういうことが起きると、趣味でやっている審判を辞めるべきか何度も考えてしまう。まだショックから抜け出せない』と恐怖を語っている。これを受け、カタルーニャサッカー連盟の競技委員会は、審判員を保護し断固たる態度を示すため、加害選手に対してカタルーニャサッカー史上最も重い60試合の出場停止という厳罰を下した。
(via Esport3)