バッド・バニー公演のVIP席での騒動

アトレティコ・マドリードの本拠地リヤド・エア・メトロポリターノで開催されているバッド・バニーの連続公演で、ステージ横に設けられたVIPエリア「La Casita」が物議を醸している。連日、インフルエンサーや著名人が招待されているが、トラブルも発生している。

大物インフルエンサーのローラ・ロリータは、別の女性客と激しく口論している動画が拡散されたことを受け、『La Casitaが定員オーバー状態で、喧嘩を吹っかけてくる人がいた。私はそんなチームじゃないから「これ以上突き飛ばすならセキュリティを呼ぶ。私は人生を楽しみたいだけで、あなたみたいな人に突き飛ばされたくない」と言い返したの』と状況を説明。バッド・バニー本人もこの状況に気づき、今後の公演では人数を制限するよう指示したという。

また、女優のエステル・エスポシトは、バッド・バニーと数秒間ダンスをした際の視線が思わせぶりだとネットで批判されたことに対し、『問題はたった2秒のダンスなんかじゃない。極めてミソジニー(女性嫌悪)的な社会の一部と、人を傷つけるためにSNSを使う連中の視線と偏見こそが問題なの。そういう状況が起きた時にこそ、私たちはそこに目を向けるべきよ』と毅然と反論した。

さらに、この「La Casita」に、レイプ容疑でフランスで裁判を控えているアクラフ・ハキミが招待されていたことに対し、タレントのアルバ・カリージョがテレビ番組で『全く理解できない。この男、性的暴行で告発されてるんでしょ? あの男がいったい何をしてるわけ?』と猛烈に批判し、招待基準を巡る議論に火を注いでいる。

(via MARCA)

スペイン代表合宿の裏側

W杯に向けたスペイン代表合宿で、選手たちのピッチ外の様子が話題を呼んでいる。セルタのFWボルハ・イグレシアスは、代表合宿のスーツケースに欠かせないアイテムを明かした。『フィルターコーヒーを淹れるセットを持っていって、コーヒー好きのチームメイトとシェアしているんだ。それとカメラ、あとはNintendo Switchだね。みんなでマリオカートをやってるよ』と、リラックスした合宿の様子を語った。

また、フェラン・トーレスとペドロ・ポロは、合宿所への到着時にファッションで注目を集めた。二人は「Under Armour x 424」の2027年まで未発売の限定コレクションを着用。フェランはスペイン代表のカラーにインスパイアされた特注のレザージャケットに、2026年春夏モデルのブーツを合わせた。

一方、練習中には和やかな一幕も。まだ別メニュー調整が続くペドリと、GKウナイ・シモンが冗談交じりのいじり合いをしている間に入り、マルコス・ジョレンテが仲裁役を務めるような微笑ましい場面も見られ、チーム内の良好な雰囲気が伺える。

(via MARCA)