エルチェ
アウェーでセルタと対戦するエルチェは、直近のリーグ戦5試合で4勝を挙げる破竹の勢いを見せ、降格圏からの脱出に成功している。バレンシア、アトレティコ・マドリード、オビエドを立て続けに撃破し、チーム状態は最高潮にある (via Estadio Deportivo)。
エデル・サラビア監督は、オビエド戦で退場処分を受けたチームの攻撃の要であるヘルマン・バレラを出場停止で欠くことになり、大きな痛手となっている。さらに、ヤゴ・デ・サンティアゴが膝の手術後の違和感で離脱し、アダム・ボアヤルも筋肉系のトラブルで欠場が確定している (via Estadio Deportivo)。
ラージョ・バジェカーノ
イシ・パラソンに対して下された7試合の出場停止処分について、クラブはRFEF(スペインサッカー連盟)の規律委員会および控訴委員会の決定に真っ向から反発している。クラブ側は、判定の誤りを証明する明確な証拠(CTA自身が認めたエラーを含む)が完全に無視されていると主張し、深夜に怒りの声明を発表した。祝日と重なったことでスポーツ行政裁判所(TAD)への仮処分申請が物理的に妨げられたことへの不満も露わにしており、今後は普通裁判への提訴も辞さない強硬姿勢を見せている (via Mundo Deportivo)。
チームは現在リーグ11位(勝ち点39)で、ECL(ヨーロッパカンファレンスリーグ)準決勝という歴史的な舞台を戦いながら、国内リーグでの残留を確実にするためのヘタフェ戦に臨む。イニゴ・ペレス監督は、出場停止のイシ・パラソンと負傷中のルイス・フェリペを欠き、アルバロ・ガルシアも出場が危ぶまれているため、大幅なターンオーバーを敢行する見込みである (via Estadio Deportivo)。