エスパニョール
現在、公式戦16試合連続未勝利という泥沼の不振に陥っており、RCDEスタジアムでレアル・マドリードを迎え撃つ。マノロ・ゴンサレス監督の進退問題も浮上しているが、MFエドゥ・エスポシトは「監督は何も変わっていない。我々は彼を支持している」とドレッシングルームの結束を強調している (via Mundo Deportivo)。
ハビ・プアドが前十字靭帯の負傷で離脱中であり、ポル・ロサノも前節の退場処分により出場停止となっている。さらにシリル・エンゴンゲも直前の怪我で欠場が濃厚となり、代わりにペレ・ミジャやアントニウ・ロカに出場機会が巡ってくる可能性がある。前線では、過去にエイバル、オサスナ、アラベスの3クラブでレアル・マドリードからゴールを奪っているキケ・ガルシアが先発起用されるか、ロベルト・フェルナンデスが起用されるかで監督は頭を悩ませている (via SPORT)。
セルタ・デ・ビーゴ
ホームのバライードスにエルチェを迎えるセルタは、現在リーグ最悪のホーム成績(直近2ヶ月以上ホーム勝利なし)からの脱却を目指している。直近のリーグ戦4試合で3敗を喫し、ヨーロッパリーグ準々決勝でもフライブルクに敗退するなど、非常に苦しい状況にある。クラウディオ・ヒラルデス監督は「ホームで力強さを取り戻す必要がある」とファンへ共闘を呼びかけている (via SPORT)。
守備陣に深刻な欠場者が続出している。カール・スタルフェルトが椎間板ヘルニアで今季絶望となり、マルコス・アロンソも累積警告で出場停止となっている。さらにマティアス・ベシーノ(筋肉の負傷)とミゲル・ロマンも欠場する。ヒラルデス監督はアロンソの代役にアルバロ・ヌニェスか、アルベス戦以来の先発となるカルロス・ドミンゲスを起用する見込みである。最終ラインの中央にはヨエル・ラゴ、右にはハビ・ロドリゲスが入り、ウイングバックにはカレイラ、復帰予定のルエダ、ミンゲサがポジションを争う。中盤ではイライクス・モリバの相棒としてフェル・ロペスかソテロが起用され、前線は右にフェラン・ジュグラ、中央にボルハ・イグレシアス、左にウーゴ・アルバレス、そして復帰したウィリオットが配置される見込みである (via SPORT)。
ストライカーのボルハ・イグレシアスは今季45試合に出場して16ゴール3アシスト、出場時間2,466分という見事な成績を残している。スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督も彼の人間性とプレーを高く評価しており、サム・オモロディオンの重傷とアルバロ・モラタの不調を背景に、北中米ワールドカップに向けた26人の登録メンバー入りに向けて強烈なアピールを続けている (via ElDesmarque)。