バレンシアCFのピッチ外の崩壊とオーナー・ピーター・リム父子のSNS放蕩
バレンシアCFが深刻な不振に陥る中、シンガポールの大富豪であるオーナーのピーター・リムは、チームがどのような試合結果に終わったかすら一切把握していません。息子のキアット・リムも同様であり、すました顔で自身のSNSにどのようなくだらないおふざけ写真をアップするかばかりに気を取られています。
クラブを牛耳るメリトン社への不満から、スタジアムでは「ピーター、出て行け」のチャントが鳴り響く一方、一部の幹部たちはこの状況をぬるま湯として甘受しています。例えば、幹部のロン・グーレイは地中海の美しい海に囲まれたリゾートで「黄金の引退生活」を謳歌しており、マイクの前でまともに説明責任を果たすこともできないほど無能な姿を晒しています。
さらに移籍市場が残り数時間に迫る中、2ヶ月も前から獲得を望んでいたラマザニやサディクとの交渉を未だに完了できておらず、グーレイの仕事ぶりの遅さが際立っています。選手たち自身も、ピーター・リムがクラブを放置している状況に甘え、覇気のない戦いを繰り返して自身のキャリアをゴミ箱に投げ捨てるような振る舞いを続けています。 (via SPORT / Superdeporte)
バレンシアMFルイス・リオハがロッカールームの「プロ意識欠如」を激白
デポルティボ・ラ・コルーニャ戦での悲惨なパフォーマンスの後、バレンシアのベテランMFルイス・リオハが怒りを爆発させ、ロッカールームのモラルの低さを告発しました。リオハは、試合の結果や戦術以前に「競い合う気概や覚悟、ピッチ上ですべてを出し切る」という、プロのスポーツ選手として最低限守るべき倫理がチーム全体に欠落していたと厳しく非難しています。
リオハは以下のように吐露しました。
『今日の敗戦は完全に受け入れがたい。私たちは適切な態度を持たずにピッチに入り、試合の立ち上がりに何度も痛打を浴びてようやく反応する有様だった。血の滲むような闘志を持って試合に臨まなければ、どんな相手にも勝てるわけがない』
また、チームメイトにも強烈な自己批判を促し、監督がロッカールームで戦術的な修正を試みた際についても明かしました。
『実際には戦術的に修正することなど何もなかった。自分たちが胸に手を当てて、試合が終わる頃には力尽きているまで走ったかどうかを見直さなければならない。日曜にはバルセロナが来る。今日の試合のようなことは二度と起こってはならない』 (via ElDesmarque)
