ガブリエウ・ジェズスのFCバルセロナ移籍に隠された「シティ同盟」
バルセロナが獲得に向けて大詰めを迎えているブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスですが、彼のバルセロナ移籍が極めてスムーズに進むと見られている背景には、新天地のロッカールームにおける「奇跡の同盟関係」があります。
ジェズスはマンチェスター・シティ時代に、現在のバルセロナの屋台骨であるロドリと3シーズンにわたり113試合を共闘し、5つのタイトルを一緒に獲得。ポルトガル代表ジョアン・カンセロとも97試合、エリック・ガルシアとも23試合にわたりピッチを共にしています。さらに、ブラジル代表でもラフィーニャと11試合を共にしており、親しいかつてのチームメイトがバルサのロッカールームを占めていることで、戦術的・プライベートな適応におけるハードルは皆無に近いと期待されています。 (via Mundo Deportivo)
フェルナンド・トーレス自伝、GK若林源三から伝説のストライカーへの道のり
42歳になったアトレティコ・マドリードの伝説フェルナンド・トーレスが、自身の半生を綴ったイラスト付き自伝『エル・ニーニョ:私の最高の瞬間をコマ送りで』を出版しました。ガリシアの小さな村ガストラルで父親がいつも自分と一緒にボールを蹴ってくれた思い出が、彼のサッカーへの愛の原点であったことを回顧しています。
また、マドリードの田舎バルデアベロに住む祖父エウラリオから、『アトレティの精神とは、タイトルの数ではなく、謙虚さ、犠牲、労働、そして何度倒れても立ち上がる不屈の精神である』と教わったことが、彼のキャリアを決定づけたといいます。実は少年時代、彼は大人気アニメ「キャプテン翼」のゴールキーパーであるベンジ・プライス(若林源三)に憧れ、最初のチームであるパルケ84ではGKとしてスタートしました。しかし、ある時強烈なボールを顔に受けて負傷したことでGKを断念。その後、攻撃に転向してラージョ13というチームで55ゴールを量産したことで、アトレティコ・マドリードのスカウトの目に留まり、伝説の道を歩み始めたエピソードを明かしています。 (via SPORT)