アトレティコ・シメオネ監督がバエナ&ヒュルマンドへ厳しい「一言」
セビージャを1-3で撃破した試合で大活躍したアレックス・バエナとモルテン・ヒュルマンドに対し、ディエゴ・シメオネ監督が手放しの称賛を送りつつも、さらなる向上を要求しました。シメオネ監督は2ゴールを挙げて偽9番の役割を完璧にこなしたバエナについて、『ワールドカップ優勝という強烈な刺激が、彼の心と頭に自信を与えた。これを持続することが最も複雑であり、これからも彼に高いレベルを要求し続ける』と語りました。
また新加入のデンマーク代表ヒュルマンドに対しては、『スペインやイングランドに比べてスピードの遅いリーグから来た。ここでのプレーのスピードと安全性を少しずつ掴もうとしている段階。中盤から前線にかけて厚みをもたらす素晴らしいバランスを彼が作ってくれることを期待しており、素質があるからこそ要求も大きくする』と今後の課題を口にしました。 (via ElDesmarque)
テニスUSオープンで大炎上、フランス人選手の「痙攣ごまかし」にハウメ・ムナールが猛抗議の末の5時間劇的勝利
テニスのUSオープン1回戦、スペインのハウメ・ムナールとフランスのテレンス・アトマネの試合で前代未聞の泥仕合が発生しました。アトマネは試合をリードしながらも激しい筋肉の痙攣に見舞われましたが、テニスのルールで「痙攣では治療が受けられない」ことを熟知していたため、「膝を痛めて選手生命が危ぶまれる」という不実な言い訳をデッチ上げ、メディカルタイムアウトを獲得。理学療法士の治療を強引に受けるという、スポーツ精神に反する行為を試みました。
これにムナールは大激怒し、審判や大会役員に向かって『警告、警告、警告だ!』と執拗に叫び続け、アトマネに厳罰を下すよう求めました。アトマネはアンダーサーブを繰り出したり、サーブの制限時間を使い果たして引き延ばすなど非テニス的な演劇行為を続け、スタジアムは異様な空気に包まれました。アトマネは『痛みがあると言っている、ルールくらい知っている』と声を荒らげましたが、その後は理学療法士も治療を拒否。ムナールは冷静さを保ち、4時間54分に及ぶ死闘の末、劇的な逆転勝利(6-7, 3-6, 6-1, 7-6, 7-5)を収め、価値ある2回戦進出を果たしました。 (via Mundo Deportivo)