ジローナFC
2部降格という厳しい現実を突きつけられ、大幅な収入減とメディア露出の低下に直面している。これに伴い、1部でのプレーを望む主力選手たちの流出危機が現実のものとなっている。(via SPORT)
その第一号として、ウクライナ代表MFビクトル・ツィガンコフがクラブに対し『自身のスポーツキャリアとジローナのプロジェクトは両立が困難である』と退団を希望する書簡を送った。28歳の彼は199試合で20ゴール23アシストと活躍し、移籍金500万ユーロの価値を十分に証明した。契約は2027年まで残っており、違約金は2500万ユーロに設定されている。さらにディナモ・キエフが将来の売却益の50%を得る条項があるため、ジローナ側は市場価値を下回る安売りには一切応じない強硬姿勢を見せている。(via SPORT)
【本日の総括】
2部リーグは、アルメリアとマラガによる壮絶な昇格プレーオフ決勝が最大の焦点となっています。アンダルシア・ダービーの熱狂に加え、過去の衝突やチケット問題を巡る場外戦も勃発し、異様な緊張感に包まれています。一方で、昇格を逃したラス・パルマスやカステリョンは主力流出や監督人事など早急な再建を迫られ、グラナダも13人が一挙に退団。さらに1部から降格したジローナはツィガンコフの退団志願により、早くも草刈り場となる危機に直面しており、各クラブの来季に向けた勢力図は激しくシャッフルされようとしています。