A・バストーニの未成年買春疑惑
インテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニが、未成年者買春の疑いでミラノ検察の捜査対象となっていることが発覚しました。バストーニはレアル・マドリードへの移籍が噂される最中でしたが、捜査当局から正式に容疑者としての通知を受け取りました。事件の舞台となっているのは、ミラノ郊外のチニゼッロ・バルサモに拠点を置く「Ma.De」というエスコート(高級コールガール)派遣エージェンシーです。検察の調べによると、この組織は主にプロサッカー選手などのVIP客を対象に、ミラノの高級クラブでのディナーやホテルでの宿泊を伴う「オールインクルーシブ」の乱交パーティーを企画し、その場で笑気ガスの提供も行っていた疑いがあります。バストーニは、この組織が手配した当時17歳の少女と不適切な関係を持った疑いが持たれています。少女本人は事情聴取に対し「彼とは肉体関係はなかった」と証言しているものの、検察側は両者が密会していたことを裏付ける証拠文書を押収しているといいます。この大規模な摘発作戦ではすでに4名が逮捕されており、イタリア金融警察はダニエル・マルディーニ、リッカルド・カラフィオーリ、ケヴィン・ボニファーツィの3選手も参考人として召喚し、事情聴取を行っています。(via MARCA)
【本日の総括】
W杯の熱狂の裏で、ピッチ外では様々なドラマやスキャンダルが巻き起こっています。アトレティコがバルサを不当交渉で提訴する泥沼の移籍市場の争いや、ビエルサ監督の激怒によるウルグアイの内紛、パラグアイGKの涙を誘う過去など、感情がぶつかり合うニュースが目立ちました。さらに、バストーニの未成年買春疑惑やメンディの愛犬による傷害事件など、選手のプライベートを揺るがす深刻なトラブルも発覚しています。