ヘタフェCF
前節の大惨敗後にフロントやアンヘル・トーレス社長への怒りを爆発させていたヘタフェCFのホセ・ボルダラス監督だが、アスレティック・ビルバオ戦を前に事態の沈静化を図った。記者会見に応じたボルダラス監督は、『アンヘル・トーレス社長に対する私の愛情は永遠であり、それは変わらない。彼も私がなぜあのような発言をしたのか完璧に理解している』と述べ、内部対立を撤回して全面歩み寄りの姿勢を示した。(via SPORT)
RCDエスパニョール / ラシン・サンタンデール
ラシン・サンタンデールはRCDエスパニョールを2-1で下した。ラシンは新鋭ザービリが再び決勝ゴールを挙げてチームを白星に導いた。一方、敗れたエスパニョールは降格圏へ転落。マノロ・ゴンサレス監督は試合後、『クラブがどのような決断を下そうとも理解できる。すべて自分と選手の責任だ』と悲壮感を漂わせた。また、審判のヒル・マンサーノ氏の判定に対するクラブ側の怒りも頂点に達している。(via SPORT)
セルタ・デ・ヴィーゴ / レアル・ベティス
RCセルタのクラウディオ・ジラーデス監督は、本日のレアル・ベティス戦に向けた記者会見で相手への警戒を露わにした。指揮官は『ベティスは対応するのが極めて困難なチームだ。チャンピオンズリーグで戦いながら膨大な戦力とタレントを揃えている。ボールを保持して我々のペースに持ち込むことが勝利への唯一の鍵となる』と語った。(via SPORT)
ラヨ・バジェカーノ / アスレティック・ビルバオ / セビージャFC / レアル・ソシエダ / CDカステリョン
ラヨ・バジェカーノでは、エルチェ戦で0-3の惨敗を喫したことを受け、DFフロリアン・ルジューヌが『僕らは顔に泥を塗られた』と痛烈な自省を口にした。また、ベテランのオスカル・トレホがAFE(スペインサッカー選手会)への参画を発表した。(via MARCA / SPORT)
アスレティック・ビルバオでは、4試合勝ちなしと不振にあえぐエディン・テルジッチ監督が『私の仕事は言い訳を探すことではなく、解決策を見つけることだ』と語り、サンセトが復帰最終段階に入ったことを明かした。(via Estadio Deportivo)
セビージャFCでは、FWイサク・ロメロのデータ分析が話題となり、出場時間が限られながらもチームの攻撃を活性化させている数字が評価された。(via ElDesmarque)
レアル・ソシエダでは、アノエタでの次節の試合でアルベロラ・ロハス審判員が主審を務めることが決定した。(via Mundo Deportivo)
CDカステリョンでは、パブロ・エルナンデス監督がスポルティング戦に向けて相手の質の高さを警戒する会見を行った。(via SPORT)
【本日の総括】
ラ・リーガ(1部・2部)は各地で激戦が繰り広げられ、アトレティコ・マドリードがフリアン・アルバレスの復調弾とヤン・オブラクの神セーブで貴重な勝ち点3を獲得。ダービーマッチではビジャレアルが96分の劇的カウンター弾でバレンシアを突き放し、2部ではレアル・オビエドが87分からの怒濤の2分間2ゴールで首位アルメリアに追いつくなど、最後の1秒まで目が離せない熱狂的な1日となった。