バレンシアCF
ダービーで敗れ、今季10試合を終えてわずか1勝(暫定監督時代)にとどまり19位の降格圏に低迷するバレンシアの現状に対し、中盤の要であるグイド・ロドリゲスが厳しい自省を求めた。グイドは試合後に『監督や戦術のせいにするのは容易だが、ピッチで戦っているのは我々選手だ。この厳しい現実を全員が真摯に受け止め、責任を背負って戦わなければならない』と語った。メスタリャのファンからも敗戦後に激しい口笛が飛んでおり、危機的状況からの脱出が急務となっている。(via Superdeporte)
ビジャレアルCF
ビジャレアルCFはアウェイのメスタリャで行われたバレンシアCFとのダービーマッチで、アディショナルタイム96分に劇的な勝ち越しゴールを決め、2-1の逆転勝利を収めた。土壇場で輝いたのはFWジョルジ・ミカウタゼ。1-1で迎えた試合終了間際、相手の猛攻を凌ぎ切った直後に発動した高速カウンターから敵陣へ侵入し、キーパーの頭上を越える冷静なシュートでゴールネットを揺らした。アンフィールドでの過密日程の疲労が残る中で投入された新鋭が、ダービー勝利という最高の結末をもたらした。(via SPORT)
ビジャレアルCF
マルセリーノ・ガルシア・トラル監督率いるビジャレアルは、ミッドウィークの欧州戦による過密日程と疲労を考慮し、一部メンバーを入れ替えるターンオーバーを敢行して臨んだ。前半にPKで先制を許す苦しい展開となったが、後半に攻撃のギアを上げて同点に追いつくと、最後の1秒まで勝利を狙い続ける執念で土壇場での逆転劇を完成させた。敵地メスタリャでのダービー勝利により、チャンピオンズリーグ出場権を争う上位戦線への生き残りに成功した。(via SPORT)
UDラス・パルマス
UDラス・パルマスはホームでレアル・ソシエダB(サンセ)と対戦し、1-0で競り勝って公式戦6試合ぶりとなる待望の勝ち点3を獲得した。決勝点が生まれたのは前半8分。右サイドを力強く突破したヴァレンティン・ペッツォレージからの低いクロスに対し、ゴール前に飛び込んだヘセ・ロドリゲスが右足で冷静に合わせた。シュートは相手DFの股間とGKの伸びた手を抜けてゴールネットに突き刺さった。ヘセはこの貴重な一撃でチームを不振のトンネルから引き揚げ、救世主となった。(via SPORT)