同業者たちが選ぶAFEアワードが開催!ヤマルやパトリ・ギハローら栄冠とカソルラの特別賞

スペインサッカー選手会(AFE)が選出する、シーズン最優秀選手を決定するアワードの第5回授賞式が開催されました。この賞の特徴は、同業者である選手たちが直接投票で選ぶという点。今回の最優秀選手には、男子はFCバルセロナのラミン・ヤマル、女子はバルサ女子の4冠(リーガ、チャンピオンズ、女王杯、スーパー杯)獲得に決定的な貢献を果たしたパトリ・ギハローがそれぞれ選ばれました。男子2部ではセルヒオ・アリバスとチュペが栄冠に輝いています。

授賞式では受賞の喜びだけで終わらず、ベテランのサンティ・カソルラがこれまでの輝かしいキャリアと不屈の精神を称える「マヌエル・エステオ賞」を受賞。さらに、チームや代表への貢献を認められたアルバロ・モラタには「バロール(価値観)賞」が贈られました。 (via MARCA)

共同住宅の騒音トラブルに最高1500ユーロの罰金?知るべき住宅法の罠

共同住宅(マンションやアパート)での近隣住民とのトラブルの中でも、特に頭を悩ませる「騒音」について、スペインの共同住宅法第7.2条に定められた厳しいルールが明らかになりました。特に自宅のリフォーム工事などを行う際、日中に35〜40デシベル、夜間に25〜30デシベルを超えて持続的な騒音を発生させた場合、他の住人から正式に告発される可能性があります。

これに違反し、自治体の騒音防止基準などを大幅に超えて悪質だと判定された場合、マドリードなどの大都市圏では最高1,500ユーロに上る非常に重い罰金が科されることがあり、これからリフォームを考えている多くの市民への重要な警告となっています。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

今回のピッチ外の動向を振り返ると、移籍市場閉鎖の波紋がいまだ深く残っており、ベティスの下部組織出身パブロ・ガルシアやデポルティボへと新天地を求めたヒメネスの去就に伴うエモーショナルな瞬間、さらには残留が決定したもののサポーターとの間に確執が生じているフリアン・アルバレスを巡るアトレティコ内部の複雑な人間模様が強く浮かび上がっています。さらに、AI技術のハリウッドへの浸透に伴う事件や、マドリードの公共機関で起きた生々しい人種差別トラブルなど、エンターテインメントや社会問題におけるピッチ外での緊張感も高まっており、選手や社会がそれぞれの「新しい居場所」と「融和」を模索し続ける過渡期にあることがうかがえます。