ディミトリ・フルキエとその他の負傷選手の状況

膝の負傷と手術により5ヶ月間戦列を離れていた右サイドバックのディミトリ・フルキエが、今週からパテルナでピッチでの練習を再開しました。フルキエは先週ジローナで行われたキャンプにも長期離脱組の中で唯一帯同していましたが、そこでは個別メニューでの調整を続けていました。現在もチームの全体練習には合流しておらず、当面はプレシーズンマッチに出場することはできません。

クラブ側は彼の復帰について慎重な姿勢を崩しておらず、8月22日(土)19:30にメスタージャで行われるラ・リーガ開幕戦のセルタ・デ・ビーゴ戦には間に合わない可能性が高いと見ています。現実的な復帰目標は、9月のインターナショナルブレイク明けの9月後半に設定されています。フルキエは現在のチームで唯一の本職右サイドバックであるため、彼の回復状況はクラブにとって大きな関心事となっています。

その他の負傷者であるディエゴ・ロペス、ホセ・コペテ、アルベルト・マリ、セルジ・カノスの4選手はジローナでのキャンプには帯同せず、パテルナのシウダ・デポルティーバに残り、それぞれの回復プロセスを続けています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

コルベラン新体制となったバレンシアはプレシーズンマッチでエルデンセに3-0と快勝。特に日本人MFサトが1G1Aの鮮烈デビューを飾り、新戦力のデ・ハースや若手SB陣も持ち味をアピールしました。一方でピーター・リムが約7年ぶりにバレンシアを電撃訪問し、新スタジアム視察や幹部との補強に関する会談を行うなど、ピッチ外でも大きな動きを見せた一日となりました。