セビージャFC&レアル・マドリード/ヴィニシウス・ジュニオールへの差別暴言裁判が「2027年5月」へ電撃延期!一方の要請により約1年半持ち越しに

2023年10月にサンチェス・ピスフアンで行われたセビージャ対レアル・マドリードの試合で、ヴィニシウス・ジュニオールに対して「サル」などの暴言や差別的なジェスチャーを行った元セビージャ会員の男に対する裁判が、2027年5月13日へ延期された。

当初は今年の春に予定されていたが、関係者一方からの要請により、セビージャ地方裁判所での審理が約1年半先へ持ち越されることとなった。検察側は被告に対し、人種差別的な動機による人格権侵害で懲役1年9ヶ月を求刑しているほか、2年間のスタジアム入場禁止処分を求めている。

セビージャFCは事件発覚直後にこの男の会員資格を即座に剥奪しており、裁判にはラ・リーガおよびレアル・マドリードも原告側として参加している。(via SPORT)

【本日の総括】

本日は、レアル・マドリードTVや親マドリー系メディアの審判批判に対してラ・リーガのテバス会長が「陰謀論だ」と激怒するバトルや、ベルナベウでのU-20インターコンチネンタル杯決勝後に敗れたチリの監督がマドリーの「歩行連れ回し攻撃」を告発する衝撃ニュースが大きな話題を呼びました。

また、FCバルセロナ関連では、ラポルタ会長らが元監督ロナルド・クーマン氏の亡き妻の葬儀に参列するためにオランダへ飛ぶ温かい話題のほか、W杯ヒーローのフェラン・トーレスがTikTokバズ動画の作者とTV対面を果たしたエピソードや、ラミン・ヤマルの恋人イネス・ガルシアによるスタンドでのガチ戦術解説&ヘアチェンジ投稿など、ピッチ外の人間模様やSNS上の話題が盛りだくさんの一日となりました。