U-20インターコンチネンタル杯/敗れたチリの監督がレアル・マドリードの「小細工」を大告発!前日に1時間超の徒歩連れ回し&審判の言語格差で大不利
サンティアゴ・ベルナベウで開催されたU-20インターコンチネンタルカップ決勝で、レアル・マドリードに1-3で敗れたチリのサンティアゴ・ワンダラーズのフェリペ・サリナス監督が、試合前日にマドリー側から受けた「揺さぶり(小細工)」を暴露した。
サリナス監督によると、試合前日に両チーム合同でベルナベウ内部の施設や博物館を見学する行程が組まれていたが、マドリー側の案内スタッフによって1時間以上も広大なスタジアム内を歩かされ続けたという。サリナス監督は『案内役に「いつまで歩かせる気だ。明日試合なんだぞ、ツアーはもう打ち切ってくれ」と抗議した。相手を疲弊させる古典的なやり口だ』と振り返り、長旅の疲労に加えて前日の歩行で体力を削られたと訴えた。
さらに、試合を裁いたポーランド人のダミアン・シルヴェストジャク主審とのコミュニケーションに関しても強い不満を表明した。同クラブのGKファビアーノ・アヴェロも『審判は英語をほとんど話さず、突然ポーランド語やドイツ語で話し出すので全く理解できなかった。一方でレアル・マドリードの選手たちは流暢な英語を話し、主審とスムーズに会話していた。自分たちが話しかけると遠ざけられ、大きなハンデを感じた』と証言し、審判の言語能力と対応の違いが不公平を生んだと指摘した。(via MARCA)