熱狂のサポーターが語る本音「相手は絶好調だが、うちはセビージャだ」
平日の水曜日にもかかわらず、800人以上のサポーターがスペイン北部のリアソール(デポルティボ戦)まで駆けつけ、勝利の歓喜を分かち合いました。6試合で勝ち点13を獲得し、一時期の低迷を脱したチームに対し、ファンの盛り上がりは最高潮に達しています。🏟️
現地メディア『Estadio Deportivo』の取材に応じたサポーターからは、『チームのピッチ上での立ち振る舞いが以前とは完全に見違えた。かつてのバネガのようなゲームメイカーは不在だが、非常にまとまりのある真面目なチームになった』と称賛の声が上がっています。
今週末に控えるバルセロナ戦に向けては、圧倒的な攻撃力を誇る首位チームへの警戒感を持ちつつも、『今のバルセロナは凄まじい状態だが、うちはセビージャだ。恐れる必要はない』『簡単ではないが、去年のように自分たちの戦いができれば勝利のチャンスはある』と強い期待を寄せています。
また、暫定4位(欧州CL圏内)に位置していることによる欧州カップ戦への期待について問われると、『数年前の苦しいシーズンを経験したばかり。浮つかずに一試合一試合を戦うべきだ。今のチーム構成はまず残留と中位確保が現実的であり、その上でさらに上を目指せれば最高だ』と、地に足のついた冷静かつ熱い想いを明かしました。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
スタシンの負傷離脱やキケ・サラスの打撲といった痛ましいニュースが入ったものの、スアソ主将の言葉や熱狂するサポーターの姿が示す通り、現在のセビージャには強固な結束と戦う集団としての精神が蘇っています。首位バルセロナを迎えるラモン・サンチェス・ピスフアンでの大一番、指揮官ガルシア・プラサの采配と『11人の戦士』たちの戦いぶりに大きな注目が集まります。