[2030年W杯] アノエタとサン・マメスの共同開催案をFIFAに正式提出

バスク自治州政府は、アスレティック・クラブおよびレアル・ソシエダと共同で、2030年ワールドカップに向けた画期的な提案をFIFAに公式文書として提出しました。

提出期限であった2026年5月31日に送られたこの文書では、サン・セバスティアンとビルバオを「単一の開催地」として機能させることをFIFAに求めています。組織運営にかかる厳しい要求や高額なコスト、インフラ投資などを軽減するため、両都市で費用とリソースを共有し、単一の予算下で運営する計画です。

この提案では、エウスカディ(バスク自治州)において合計4試合の開催を目指しており、アノエタで2試合、サン・マメスで2試合を割り当てることを想定しています。自治州の市民の利益と幸福を守るためのこの共同開催案について、サン・セバスティアンのホン・インサウスティ市長は、交渉の守秘義務を守りつつ今後の数ヶ月間作業を進める必要があると述べており、FIFAからの正式な回答は年末になる予定です。(via SPORT)