ハビ・エルナンデスが月間最優秀U-23選手賞を受賞 大怪我と修業を乗り越えた下部組織育ちの輝き

エスパニョールの新星ハビ・エルナンデスが、ラ・リーガEAスポーツの8月期「月間最優秀U-23選手賞」に選出されました。今シーズンの開幕からマノロ・ゴンサレス監督率いるファーストチームで攻撃的ミッドフィルダー(トップ下)として素晴らしいパフォーマンスを披露し、定位置を確保したことが高く評価された形です。

ここに至るまでの彼の道のりは決して平坦ではありませんでした。過去に負った重度の大怪我を克服し、昨シーズンは2部ミランデスへの期限付き移籍を経験。ミランデスでは7ゴール3アシストという見事な数字を残してステップアップを果たし、強い覚悟を持って今夏エスパニョールへと帰還しました。

下部組織「La21」に8年間在籍しているハビ・エルナンデスは、栄誉ある個人賞を受賞した喜びと、ファーストチームでの活躍について次のように語っています。

『ここに8年間在籍していますが、入団した当時はこんな素晴らしい日を迎えることができるとは想像もしていませんでした。本当に幸せですし、この強い気持ちと勢いを維持してこれからもチームのために走り続けたいです』

下部組織の誇りでもある彼の覚醒は、クラブ全体にとっても非常に大きな明るいニュースとなっています。(via SPORT)