レアル・オビエド
アストゥリアス・ダービー(レアル・スポルティング戦)を控えるレアル・オビエドに朗報が届いた。負傷で戦列を離れていたガディス出身FWクリス・ラモスが完全に復活し、宿敵との大一番で先発復帰を果たす可能性が高まっている。
クリス・ラモスはフリアン・カレロ監督の下で今季開幕からレガネス戦、グラナダ戦と2試合続けてスタメンを務めたが、レガネス戦で相手GKラウル・フェルナンデスと激しく接触した際に背中を痛め、アルバセテ戦、ブルゴス戦、バジャドリード戦の欠場を余儀なくされていた。前節のサバデル戦で後半頭から途中出場して戦線復帰を果たし、実戦感覚を取り戻している。
オビエドはダービー直前にFWカルロス・フェルナンデスとFWイスファンの両攻撃陣が相次いで負傷脱落し、前線のやりくりが緊急事態に陥っていた。そのため、健康状態を取り戻したクリス・ラモスが背番号9の位置で先発復帰することが確実視されている。今季ここまで3試合(214分)に出場し未だ無得点のロモスにとって、ダービーはオビエドでの初ゴールを挙げる最高の舞台となる。ロモスはカディス時代の2025年4月にスポルティングから決勝ゴールを奪って1-0の勝利に貢献した良い記憶を持っており、チームの勝利を引き寄せるキーマンとして期待が集まっている。(via MARCA)