SD エイバル & UD Las Palmas
SDエイバルが本拠地イプルアでUDラス・パルマスを3-2で退け、クラブのプロサッカー史上初となる開幕6連勝(第1節テネリフェ戦の敗戦後)を達成して暫定首位に踊り出ました。 (via MARCA)
試合は開始直後からエイバルの猛攻で幕を開けました。前半6分、Adu Aresの仕掛けからMada(Madariaga)がエリア外から右足で強烈なミドルシュートを突き刺して先制(1-0)。続く8分にもAdu Aresの巧みな展開から右サイドバックのアルバロ・ロドリゲスが走り込み、鋭いクロス気味のシュートを流し込んであっという間に2-0とリードを広げました。 (via MARCA)
一方のラス・パルマスは、左サイドバックにMF Enzo Loiodiceを配置せざるを得ないなど守備陣の脆さが目立ち、後手に回る展開が続きました。24分にIván Jaimeの巧みなクロスからバレンティン・ペソレージが合わせて2-1と1点差に詰め寄るも、エイバルのJavi Martónらの決定機に苦しめられました。 (via SPORT)
後半62分、エイバルはMagunazelaiaからJon Guruzetaへとつなぎ、最後はJavi Martónが詰めて3-1と突き放しました。ラス・パルマスも85分、途中出場のカンテラーノElías Romeroの粘り強いアシストからヘフテ・ベタンクール(ヘフテ・ベタンクール)が相手DFを背負って反転シュートを叩き込み今季初ゴール(3-2)を奪って意地を見せましたが、94分にIñaki Gonzálezが2枚目のイエローカードで退場となり万事休すとなりました。 (via SPORT)
ラス・パルマスは直近6試合で勝点7にとどまり、ルベン de la Barrera監督の戦術的混迷が指摘されています。 (via SPORT)
なお、ラス_パルマス一行には試合前に劇的な出来事がありました。グラン・カナリア空港の搭乗口でメキシコ人乗客が脳卒中で倒れた際、チームドクターのDiosdado Bolaños医師が急行して手当を行い命を救う功績を挙げました。また、ラ・リーガの日程発表が試合の24日前だったため航空券が確保できず、2機に分かれてビルバオへ移動するアクシデントにも見舞われていました。 (via MARCA)
