セルタ・フォルトゥナプレシーズン最終戦:初の2部へ向けた異例のダブルヘッダー

クラブの歴史上、初めてセグンダ・ディビシオン(2部)を戦うことになるBチームセルタ・フォルトゥナは、異例となる1日2試合のダブルヘッダーをもって過酷なプレシーズンを締めくくります。

監督を務めるフレディ・アルバレスは、この変則スケジュールを戦い抜くために29名の選手を招集しました。午前中のメンバーと午後のメンバーで完全にローテーションを分ける方針です。午前11:00からはモスの練習場(Cidade Deportiva de Mos)にて、4部(セグンダ・フェデラシオン)のコルショを迎え、完全非公開(門外不出)で最初の実戦に臨みます。その後、午後19:00からはバレイロのスタジアムで、今シーズンから3部(プリメーラ・RFEF)に昇格したUDオウレンセとの試合を行います。こちらの夕方の試合は一般サポーターにも開かれており、多くの観衆が集まる予定です。

招集されたリストには、今週加入したばかりの新戦力3人、アレクシス・オルメド、ウーゴ・クエンカ、ヴラド・シルヴァが揃って含まれています。さらに、リーグ戦開始に合わせてトップチームからBチームに降りてきたジョエル・ロペス、若手のオスカル・マルコスやアンヘル・アルコスも名を連ねています。一方で、カンテラ育ちのコケ・カリージョ、ブルシオ、アンタニョン、アンショの4選手はトップチームのイタリア遠征に同行しているため今回の招集から外れており、同様にヒラルデス監督のもとでトップチーム定着を強く望んでいるウーゴ・ゴンサレスもイタリアに滞在しています。(via SPORT)

【本日の総括】

ウナイ・ヌニェスのエスパニョールへの期限付き移籍が合意に達したことで、最大1100万ユーロの資金が節約され、移籍市場での活動に大きな酸素がもたらされました。アルタイ・バインディルの加入発表に続き、アンドレ・アルメイダやジョフレ・トレンツといった魅力的な実力派の獲得に一気に迫っています。規律違反を犯したモリバの隔離などチームの舵取りを厳格に行うクラウディオ・ヒラルデス監督のもと、新加入の選手たちや若き至宝ダビド・スエイロらの台頭とともに、新生セルタはナポリとのプレシーズン最終戦に挑みます。