カンテラの至宝ダビド・スエイロ:バルサの誘惑を断り2029年まで契約延長

セルタは、かねてから噂されていた朗報を公式発表しました。バルセロナからの非常に魅力的な獲得オファーをきっぱりと拒否し、ヴィゴへの残留を決断していた16歳の至宝ミッドフィールダー、ダビド・スエイロとの契約を2029年6月まで更新することに成功しました。

この3年間の契約期間は、世代別のスペイン代表にもすでに選出されているスエイロの並外れたポテンシャルからするとやや短いとの声もありますが、セルタ側としては他クラブへの流出を防ぐための防波堤をひとまず築き、今後の成長過程において、段階的により好条件の長期契約を結び直していくための最良の選択となりました。

シジェダ出身のスエイロは、Xuventude Orosoからインファンティルカテゴリー(U-14)でセルタの下部組織(A Madroa)に加入。カンテラで一歩ずつ段階を踏みながら驚異的な成長を遂げてきました。今シーズンは基本的にはユースAの1年目としての登録になりますが、すでにBチームであるフォルトゥナのプレシーズンマッチで目覚ましい活躍を見せており、近いうちにセグンダ(2部)で戦うフォルトゥナで実戦デビューを果たす可能性も十分に囁かれています。(via SPORT)